【煽らない販売戦略】感情に響くセールスコピー3原則
記事
マネー・副業
商品販売するには、
感情に訴える必要があると言われて、
いざその通り書いてみたら、、
めちゃくちゃ煽っとるやんけ、、!
そう自分の文章に
突っ込んでしまったことありませんか?
セールスコピーで感情を動かすことは大切。
でも、やり方を間違えると
「怪しい」「押しつけがましい」
と思われて逆効果になります。
実は、煽らなくても顧客の心を
動かす文章には、
ちょっとしたコツがあります。
この記事では、
煽りなしで感情に響く文章を書きたい
という方に向けて、
僕が実際に使っている
コピーの3原則をお伝えします。
読み終わるころには、
共感されて売れるコピーの型
が手に入ります。
この記事でわかること
◼︎感情に響くコピーと煽りの決定的な違い
◼︎煽らずに読者の心を動かす3つの原則
◼︎すぐ使えるビフォーアフターの例文
そもそも感情に響くセールスコピーとは?
感情に響くセールスコピーとは、
❶自分ごと化できる
❷どんな理想を叶えてくれるのか
この2つがハッキリと分かる文章です。
人は理屈では動きません。
『いいな』『このままじゃまずい』
と感情が動いた瞬間に、
はじめて購入という行動につながります。
ある調査では、
購買行動の約7割が感情に基づく判断
と言われてたりするんですよね。
煽りと共感の決定的な違い
ここで大事なのが、
感情を煽るのと共感するのは
まったく別物だということ。
煽りは、相手の不安を必要以上に大きくして、
恐怖で行動させようとするやり方です。
キツめのプレッシャーで支配する
パワハラ上司みたいなもんですね。
一方、共感は相手の気持ちに
寄り添った上で解決策を見出すやり方です。
煽りコピーは短期的に反応が
出ることもありますが、
信頼を失うリスクもあるし、
リピートにも繋がりにくかったりします。
長く安定して稼いでいきたいなら、
共感寄りのコピーが圧倒的に有利です。
感情に響くセールスコピーを書く3つの原則
では、具体的にどう書けば煽りにならず、
感情に響くセールスコピーになるのか。
ということで、ポイントは3つあります。
原則①読者の痛みを相手の言葉で書く
感情に響くコピーは、
読者が普段使っている言葉で
悩みを書き出すことです。
たとえば
「CVに繋がらないSNS運用してませんか?」
と書くより、
「SNSを毎日更新してるのに、まったく
申し込みに繋がらないって人いません?」
と書いたほうが、
読者は無意識に自分のことだと感じます。
コツは、ターゲットが実際に
使いそうな言葉をリサーチすること。
SNSやYahoo!知恵袋などで、
あなたの見込み客がどんな表現で
悩みを書いているか調べてみてください。
その言葉をそのまま使うだけで、
共感力は一気に跳ね上がります。
原則②未来の感情で描く
商品のスペックや機能を並べるだけでは、
読者の感情は動きません。
大事なのは、その商品を手にした後、
読者がどんな気持ちになるかを
具体的に描くことです。
これがいわゆるベネフィット訴求の本質です。
たとえば、ライティング講座を売る場合、
「Zoomによる壁打ち月4回!」
はスペック。
「他の方に紹介させてください!
と言われるライターになれます」
がベネフィット。
安心感、達成感、成長、自信、誇り。
これらを言葉にすると、
押し売り感なく『欲しい!』
と思ってもらえるようになれます。
原則③今すべき理由を自然につくる
どんなに共感できても「また今度でいいや」
と思われたら成約にはなりません。
だからこそ、
読者が今すぐ行動したくなる理由を
文章の中に入れる必要があります。
たとえば、
「このまま行動しなければ、
1年後も同じ悩みを抱えています。」
という一文を最後に添える。
これだけで、気持ちに変化が現れます。
煽りのように思うかもしれませんが、
現状維持のリスクに
気付いてもらうためのコピーです。
実践!感情コピーのビフォーアフター
3つの原則を使うと、
コピーがどう変わるか見てみましょう。
ターゲットは、集客用に苦手なブログを
頑張って更新しているサロンオーナー。
【△スペック羅列パターン】
「当社のライティング講座は、累計300名の受講生を輩出しており、毎月Zoomでの壁打ちを4回行っています。しかもクラウド⚪︎ークス認定講師が添削します。そんな講座が今なら20%OFFで案内できます。」
【⚪︎感情に寄り添うパターン】
「ライティングを必死に勉強したけど問い合わせ0、、そんな悩みを1人で抱えていませんか?当講座では、たった3ヶ月で毎日更新したくなるぐらい売上に直結する文章力を身に付けさせます。この瞬間、行動した方だけ20%OFFでご案内させていただきます。」
良い例は痛みの共感→未来の感情→行動の理由
という3原則の流れがそのまま入っています。
分かりやすいようにギュッと
詰め込みましたが、
本来なら1記事に3原則をバラけさせ
下にスクロールするにつれて
読者の購買意欲を高めさせるのが鉄板です。
ぜひ意識して文章を書いてみてください。
よくある質問
Q. 感情に訴えると煽りっぽくなりませんか?
煽りっぽくなるのは、不安を
増幅させようとしたときです。
読者の悩みをそのまま代弁し、
「わかりますよ」という姿勢で書けば、
共感になります。
感情コピーの基本は、寄り添いであって
脅しではありません。
===
Q. どんな感情を狙えば成約率が上がりますか?
結論から言うと、
『痛みの解消』と『理想の実現』の2つです。
人は今の苦しみから逃れたい気持ちと、
もっと良い未来を手にしたい気持ちの
両方が揃って動きます。
この2つをバランスよく入れることで、
成約率は安定しやすくなります。
===
Q. セールスコピー初心者でもすぐ使えますか?
使えます。
まずは原則①読者の痛みを
相手の言葉で書くだけでも
実践してみてください。
まとめ
感情に響くセールスコピーの3原則は、
❶痛みを相手の言葉で書く
❷未来の感情で描く
❸今動く理由を自然につくる
この3つです。
煽りと共感の違いを意識するだけで、
あなたのコピーは、
怪しいから刺さるに変わります。
まずは今日、あなたの見込み客が
SNSでどんな言葉を使っているか、
5分だけリサーチしてみてください。
そこに、
感情が動くコピーのヒントが必ずあります。
100人に流れるより、1人に残る文章を。
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