履歴書の特技欄に「先延ばし」と書けるなら、 私は今頃エリートかもしれません。
やりたいことは山ほどあるのに、 手をつけるのはいつも崖っぷち。
そんな私が、なぜ今さら 「先々週の日記」をシレッと公開しているのか。
それは、私が40歳にしてようやく見つけた、 自分を許すための生存戦略だったりします。
昔は「完璧にできないなら、やらない」と極端でしたが、 今は「遅れてもいいから、とりあえずやる」と自分に喝を。
そんな私の、愛おしくも泥臭い先々週の日常です。
₊˚ˑ𓆸 2/3(火):鬼のコスプレで完全燃焼の節分
「日常を楽しむ」に命を賭ける母のもとに生まれた子どもは、 Amazonで購入した鬼コスプレで「鬼ババ」と化した赤母鬼と、 嫁にはNOと言えない優しい青父鬼と、 お豆を武器に本気のデスマッチを繰り広げることになります。
節分の由来を話したり、一緒に恵方巻きを作ったり。 そんな風に家族で日本文化を堪能できる幸せ。
「子供たちは、いつまでこんな事に付き合ってくれるだろう」 楽しんでくれる皆がいてこその一日だったと、心から感謝です。
₊˚ˑ𓆸 2/5(木):次女インフルBで見つけた「ギフト」の時間
隣のクラスが学級閉鎖。からの、次女の親友がインフルB。 そら移りますよ……。そうやって世界は回っていく。
パート先に休み連絡を入れるのは、本当に心苦しい。 でも「大丈夫だから気にしないで」「娘さんのそばにいてあげてね」と、 温かい言葉をかけてくれる職場環境に救われました。
この感謝は、仕事でしっかり返していこう。
おこもり生活の6日間は、 娘を愛で満たす「ボーナスタイム」なんだと大切に過ごしました。
普段はあまり胸の内を語らない娘とたくさん話し、 「ママ、食べさせて」と甘えん坊の化身と化した彼女の心も、 たっぷり満たせた気がします。
(ちなみに、次女以外は誰もインフルにならずに済んで本当に良かった。)
₊˚ˑ𓆸 2/7(土):9年来の相棒、リリーとの別れ
「リリーって誰?」
大変お恥ずかしい話ですが、我が家は車に名前を付けていたんです。 9年間、家族の歴史を共に歩んできた愛車「リリー」を手放しました。
娘たちが3歳と1歳の頃から、どこへ行くのも一緒。 私の荒い運転にも文句ひとつ言わず付き合ってくれた相棒でした。 (車だから言わない)
買取業者さんの運転で走り去る後ろ姿を見送りながら、 まるで我が子を手放すような「ドナドナ状態」に。 愛しさと切なさと申し訳なさで胸がいっぱい。
すでに夫が手配した「ニューフェイス」に乗り込みながら、 「まだ私は、あんたのこと認めてないからね!」と謎の八つ当たりをかます。
そんな1週間を終えた私を待っているのは、さらなる「非日常」への招待状。
次回の更新は、3泊4日のディズニーランド旅行記。
車で9時間よ?
また来週も手探りで、私らしい人生を記録していこうと思います。