ブランド力は先入観でつくられる?

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みなさん、こんばんは。

Site CreativeのWebデザイナーの熊谷俊介です。

昨日はWebデザインにおいてはブランド力はクライアント様からの案件受注には絶大な効果があるが、Webサイトやバナー画像など末端でデザインを閲覧する一般の方には通用しないというお話をさせていただきました。

では、Webデザインだけでなくあらゆる業界でこのブランド力って何によってつくられるのでしょう?

それは消費者の方々の先入観、つまり思い込みによるものも非常に大きいと思います。

もちろん先入観や思い込みだけで一流とよばれるデザイナーや企業などのブランドがつくられていると言っているわけではありません。

そのブランド力を形成するまでに血反吐を吐くような思いで、群を抜いたスキルやアイデア、実績、経験、信頼感などを作り上げたに違いありません。

私が言いたいのは、一度ブランド力をつくってしまうと、消費者の方々は無条件で「〇〇がつくったものだから良いものに違いない」という先入観で見てしまいがちということです。

あるテレビ番組でこんな内容のものがありました。

道行く人々にこの料理は有名な一流シェフが作ったものと伝えてから食べていただき感想を聞くというものでした。

実際に料理したのは一流シェフどころか料理経験も数週間という新婚ホヤホヤの主婦でした。
包丁さばきはめちゃくちゃ、フライパンは焦がしまくる、調味料は間違えまくるなどとても悲惨な料理でした。

でも、食べた人は「こんなおいしい料理を食べたのははじめて!」「さすが一流シェフ!こんな味付けは素人ではできない!」など大絶賛の嵐。

その後、実は料理ど素人の新婚主婦がつくったものですと伝えられるとみんなの反応は「・・・」。

このような「〇〇がつくったものだから良いものに違いない」という先入観、思い込みによる事例は枚挙にいとまがないはずです。

「有名な人が作ったものだから」「人気の店が作ったものだから」「大手企業が作ったものだから」という先入観や思い込みがいわゆる「ブランド力」を構成する大きな要因にもなっていると思います。

特にファッション業界やデザイン業界などは特にこの傾向が強いと思います。

もちろん、ブランド力が悪いということではないことは再度強調させていただきます。

このようにブランドが力をもっていくということをお話させていただきたかっただけです。















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