マンセル表色系とは?色を表す3つの要素をわかりやすく解説!

マンセル表色系とは?色を表す3つの要素をわかりやすく解説!

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色彩検定2級では、「マンセル表色系」が重要な学習内容の一つです。

マンセル表色系とは、色を**「色相・明度・彩度」**の3つの要素で表す方法です。

色を数値で表現できるため、デザインや建築、インテリアなど幅広い分野で活用されています。

色相(Hue)
色相とは、色みの違いのことです。
例えば、


などの色の種類を表します。
マンセル表色系では、色相を環状に並べた「色相環」で考えます。
明度(Value)
明度とは、色の明るさを表します。

明度が高い → 白に近く明るい
明度が低い → 黒に近く暗い

同じ青でも、水色は明度が高く、紺色は明度が低い色になります。

彩度(Chroma)
彩度とは、色の鮮やかさを表します。

彩度が高い → 鮮やかな色
彩度が低い → 落ち着いた色

例えば、

真っ赤なリンゴは彩度が高く、

くすみカラーの赤は彩度が低い色です。
最近人気の「くすみカラー」は、彩度を落とした色と言えます。
色の三属性とは?

マンセル表色系では、

色相(色み)
明度(明るさ)
彩度(鮮やかさ)

この3つを組み合わせて色を表します。

例えば、

5R 5/12

という表記なら、

5R:赤系の色相
5:明度
12:彩度

という意味になります。

覚えておきたいポイント

✅ 色相=色み
✅ 明度=明るさ
✅ 彩度=鮮やかさ

この3つを合わせて「色の三属性」と呼びます。

色彩検定では頻出の内容なので、それぞれの意味をしっかり区別して覚えておきましょう!

まとめ

マンセル表色系は、色を客観的に表現するための表色系です。

「色相・明度・彩度」の3つの要素を理解すると、色の違いを論理的に説明できるようになります。

デザインやWeb制作でも色選びの基礎となる知識なので、色彩検定だけでなく実務にも役立つ内容です。
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