男性と女性でちがう、恋の感じ方をやさしく整える 第4話

男性と女性でちがう、恋の感じ方をやさしく整える 第4話

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コラム

恋愛をしていると、彼が急に黙ってしまうことがあります。

さっきまで普通に話していたのに、急に返事が短くなる。
こちらが不安を伝えたら、何も言わなくなる。
LINEの返信も止まる。

そんな時、女性はとても不安になります。

「怒ってるのかな」
「面倒になったのかな」
「もう話したくないのかな」
「私のこと、嫌になったのかな」

彼が黙るだけで、心の中ではいろいろな想像が広がってしまいます。

女性は、不安な時ほど話したくなることがあります。
言葉にして、相手の気持ちを確認して、安心したい。

「今どう思ってる?」
「ちゃんと話してほしい」
「黙られると不安になる」

そう思うのは自然なことです。

でも男性の中には、不安や問題が起きた時、すぐに言葉にするより、一人で考えたくなる人もいます。

どう返せばいいかわからない。
今話すと余計にこじれそう。
自分の中で整理してから話したい。
感情的になりたくない。

そんな理由で、黙ってしまうことがあります。

女性から見ると、
「逃げている」
「向き合ってくれない」
と感じる。

でも男性からすると、
「考える時間がほしい」
「落ち着いてから話したい」
と思っている場合もあります。

もちろん、ずっと黙られて放置されるのはつらいです。
不安なまま何日も待たされるのは、心が疲れてしまいます。

だから、黙る彼を全部許さなくていいです。

ただ、彼が黙った瞬間に、すぐ
「もう冷めたんだ」
「私を大事にしていないんだ」
と決めつけなくても大丈夫です。

そんな時は、少しだけ言葉を変えてみてください。

「なんで黙るの?」
ではなく、

「今すぐ答えが出なくてもいいけど、落ち着いたら話せると安心するな」

「逃げないでよ」
ではなく、

「黙られると不安になるから、少し時間がほしいならそう言ってくれると嬉しいな」

こんなふうに伝えると、彼も責められている感じが少なくなります。

恋愛では、話したいタイミングが違うことがあります。

女性は、今すぐ話して安心したい。
男性は、少し一人で考えてから話したい。

その違いを知らないままだと、女性は追いかけ、男性は引いてしまうことがあります。

大切なのは、我慢することではありません。
でも、相手の沈黙をすべて悪い意味に受け取らないこと。

彼が黙った時こそ、深呼吸してみる。

「今は考えている時間なのかもしれない」
「落ち着いたら話せるかもしれない」

そう思えるだけで、心が少し守られます。

恋は、言葉の多さだけで愛情を測れない時があります。
黙る彼に不安になる自分を責めなくていい。

でも、その沈黙の意味を、すぐに悪い方へ決めつけなくてもいいのです。


恋のすれ違いで苦しい時は、
ココナラ電話相談で心葉(ここは)がお話をお聴きしています。



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