おはようございます、書道家の秀峰です。
年末休みに入り、少し時間が取れるようになってきたので、ブログを更新していきます。
先日のブログでも触れましたが、今年の春に関東から山口へ移住しました。
移住して感じた大きな変化は、なんといっても車中心の生活です。
関東に住んでいた頃は電車があれば事足りましたが、山口では車が欠かせません。
もちろん車の維持費はかかりますが、
その分、片道1時間〜1時間半で行けるエリアが一気に広がり、思った以上に楽しめています。
関東でストレスだった車の渋滞がほとんどなく、スケジュールを立てやすいのも大きなメリットだと感じています。
新幹線の「のぞみ」も停まりますので、
機会があれば、ぜひ一度訪れてみてください。
オリジナルジン「Snow Gin」の筆文字ロゴを制作しました
合同会社EL様よりご依頼いただき、
オリジナルジン 「Snow Gin」 の筆文字ロゴを制作いたしました。
合同会社EL様には、夏にもクラフトウォッカ 「傷心」 の筆文字ロゴをご依頼いただいており、今回が第2弾の制作となります。
第1弾に続き、斬新で迫力のあるビジュアルをご用意いただき、今回もワクワクした気持ちで取り組ませていただきました。
「Snow Gin」は昨日より販売開始。
メインボタニカルであるレモンとミカンのエキスを極限まで抽出した、
冬にこそ味わいたい一本です。
ぜひこの季節にご賞味ください。
【制作過程と提案】
ご要望は、品名のとおり 「激しい吹雪」 を表現すること。
この季節ならではの荒々しい空気感が伝わるよう、制作を進めました。
最終的にはA案をご採用いただいています。
A案はB〜C案と比べてやや重厚感があり、より強い荒々しさを表現できている点が、お酒のコンセプトに合っていると感じました。
また、ビジュアル自体のインパクトが非常に強いため、それに負けない太さやかすれを意識した点も、A案の特徴です。
【さいごに】
幸いなことに、私の書は「力強い」「しなやか」といった評価をいただくことが多くあります。
この強みを今後も大切にしながら、より多くのお客様の表現に貢献していければと考えています。
また、今回の制作のように「割れた筆」を用いることも、最近は増えてきました。喜怒哀楽の中でも、特に「怒」や「哀」といった感情の表現に向いていると感じています。
ちなみに今回の「Snow Gin」では、吹雪が吹き荒れる荒々しさを。
前回の「傷心」では、恋に敗れた悔しさや痛みを、ひっかくような線の質感で表現しました。
お客様のご要望に応じて、書き方や道具の使い分けといった表現の引き出しも、今後さらに増やしていきたいと考えています。
年末年始もご依頼を受け付けております。
ご依頼・ご相談は、下記サービスページよりお気軽にお声がけください。