季節を暮らす、空間をつくる。
インテリアコーディネーター utakata design の松田ともみです。
ココナラブログを訪れてくださり、ありがとうございます。
泡沫(うたかた)のように
utakata とは「泡沫=あわ」のことです。
水面に浮かぶ泡のように、儚く、美しく、そして消えてゆくもの。
私がこの名前に込めたのは「今この瞬間を、丁寧に味わう」という想いです。
この想いに至るまで
約20年、インテリアの仕事に携わってきました。
でも、ある日ふと気づきました。
自分自身の暮らしを、見過ごしているのではないか。
「豊かな暮らしを提案する仕事なのに、私の暮らしは豊かなのかな?」
そう自問してみたものの、答えは出ませんでした。
そんな想いを抱えたまま……。
2022年、フリーランスとしての独立と家人の転職を機に、住み慣れた町を離れて森の近くへ移り住みました。
季節ごとに表情を変える山々、道に咲く四季折々の草花。
自然のリズムとともに歩む日々は、改めて私に教えてくれた気がしています。
この瞬間を、丁寧に味わうことの大切さを。
旧暦と共に生きる
かねてから、旧暦(太陰太陽暦)を大切にしたいと思っていました。
10年ほど前から、折にふれて意識はしていましたが、自分軸のスケジュールで動ける身となったからこそ、仕事にもしっかり落とし込みたい。
そこで、改めて、新月・上弦・満月・下弦──月の満ち欠けに合わせて暮らしのリズムを整え、二十四節気を意識しながら季節の節目を感じる生活を送り始めました。
旧暦を意識することは、「今この瞬間を丁寧に味わう」実践でもあります。
この暮らしを通じて感じたこと、学んでいることを、少しずつ空間づくりに取り入れていきたいと思っています。
『季節の節目を感じるしつらい、自然のリズムに寄り添う空間。』
それが、utakata design が目指す形です。
空間づくりへの想い
utakata design は、個人邸・民泊やホテル・SOHOなどのインテリアコーディネートを行っています。
私が大切にしているのは、ただ「おしゃれな空間」をつくることだけではありません。
その空間で過ごす人が、心穏やかでいられる空間をつくることです。
そのために、じっくりお話を聴くことが大切にしています──どんな想いで、どんな人に、どんな時間を過ごしてほしいのか。
正解は、一つひとつ違うからです。
このブログで伝えたいこと
ここでは、季節を感じる暮らし方や心穏やかな空間のつくり方を綴りたいと思います。
私自身が旧暦を大切にしているので、記事も月の巡りに合わせて新月と満月の頃にお届けしています。
そこで、新月と満月に合わせて、【季節の空間づくり】として、新月と満月に合わせて月2回、定番記事を公開していきます。
あわせて、日々の暮らしの中で感じたことを綴る【暮らしのエッセイ】や、これまで手がけた空間の【事例紹介】も、不定期でお届けする予定です。
インテリアの専門的な話というよりは、「こんな風に考えてるんだな」「こんなやり方もあるんだ」と、気軽に読んでもらえたら嬉しいです。
せわしない毎日の中で、ほっと一息つける時間になりますように。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
utakata design 松田 ともみ