まんさんの日常 気にするところの基準がわからん先輩

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コラム
おはようございます。
今日も暑くなるようですね…。体調に気を付けて過ごしましょう!

さて、今日も職場の人の話しをさせて下さい。
先日お話した元バレーボール選手の先輩の話しです。
体が大きいのでデッカ先輩と呼んでます。

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(食事中の方はごめんなさい)デッカ先輩は出勤直後かなりの高確率でゲップをします。デッカ先輩の後ろの席は女性なんですが、まったくお構いなしです。
デッカ先輩の隣にはメガネをかけたしごデキ(仕事できる)の人が一日中パソコンで仕事をしています。私は彼の事を「鉄人さん」と呼んでいます。

デッカ先輩は職場でいつも独り言?を大きな声で言います。

うちの職場の事務所には恐らく50人位の人が作業しているので、それなりにガヤガヤしているのですが、静かになるタイミングもあります。
そんな時もデッカ先輩はお構いなしに大きな独り言を言います。

先日デッカ先輩と現場の作業者の間に何かトラブルがあったらしく、デッカ先輩は大きな声でこうつぶやき(?)ました。
「あいつら一体どうなってるんだよ?!言ったこと全然やってないじゃねえか!なあどうなのよ、あいつら!なあ、どう思う?まったくあいつら、どいつもこいつもよ~!どいつもこいつも…ドイツこいつもオランダ人!!なんてな!!」

ちょうど静かになった事務所にデッカ先輩の声が響き渡りました。
私はこの状況にひどく動揺しパソコンのモニターを見ているフリをしながらも周囲の反応を伺いました。

しかし、デッカ先輩の隣りに座っている鉄人さんは眉ひとつ動かさず、能面のような顔でキーボードを叩き続けていました。

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デッカ先輩はデッカ先輩でひとりで満足そうな笑みを浮かべ、トラブルの対処に勤しみ始めました。


そんなデッカ先輩ですが、この間また彼の意外な一面を発見しました。

昼休みにデッカ先輩が職場の若手に仕事の話しをしたのですが、若手はメールを打っている途中で「ちょっと待って下さい!」と言いました。

普段はお構いなしのデッカ先輩が「そうだよな…昼休みに仕事の話とかされるのは嫌だよな…」と可愛らしくショボンとして下を向きました。

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そこは気にするんだ…もっと気にするべきところあるんじゃ…と私は内心思いましたが、もちろん口には出しませんでした。

それを見た若手は「あ…いえ、全然話してくれて大丈夫ですよ!ただ、今メール打ってるんで、ちょっと待って下さい」とフォローしました。
するとデッカ先輩は目を輝かせて「そうか?そうだよな!それでさぁ、これこれのことなんだけどよ~…」と楽しげに話し始めました。

若手は「いやいやいやいや、ちょっと待って下さい!このメール急ぎなんですよ」と焦ってましたが、もうデッカ先輩は止まりません。
やっぱりデッカ先輩はデッカ先輩でした。

そんな訳ですのでうちの職場もいろいろと大変です。


親しい人でも自分の気持ちを話すのはためらわれる時がありますよね。
むしろ親しい人だからこそ、自分の弱音とかは話し辛いものです。
そんな時はどうか私にお話し下さい!
きっと心が軽くなりますよ!

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