おはようございます。
急に寒くなったと思ったら昼間は暑かったりしてます。
みなさん体調は大丈夫でしょうか?服装の調整、面倒ですが気を付けましょうね!
今日は私が今の職場で一番仲良くしている先輩の話しをさせて下さい。
その先輩は私より三学年上のアラフィフの先輩です。
略してアラフィ先輩と呼びますね。(荒木先輩的なイントネーションで)
先輩は冷静沈着な”しごデキ(仕事ができる)”の人です。温厚で優しくて冗談が好きな人ですが、あまり表情で感情表現をしないちょっとロボットっぽい人です。あとちょっとだけ腹黒いです。
昔のファミコンソフトの「マイクタイソンパンチアウト」に出てきた「ピストン本田」に顔が似ています。(マニアックな例えですみません)
もう定年されてしまいましたが、うちの職場には尾木ママに似た大先輩もいました。
その大先輩は普段は尾木ママみたいな優しい方ですが、すぐに感情的になります。すぐに収まりますが。
アラフィ先輩と尾木ママ先輩はずっとタッグを組んで仕事をしていました。すぐキレる尾木ママ先輩をアラフィ先輩が巧みに操ってうまく回していました。
そんな尾木ママ先輩ですが、時々マクドナルドのポテトフライのことを「ポテチ」と言うそうです。
アラフィ先輩は時々マックの話しを尾木ママ先輩に振って「ポテチ、ポテチ」というのを真顔で聞いては(それだとポテトチップスになっちゃいますよ)と内心で思いながらほくそ笑んでいたそうです。
私は聞いたことがありませんでしたが、アラフィ先輩からよくその話しを聞いていました。
ある時、私とアラフィ先輩と尾木ママ先輩で話しをしていると、ふいにアラフィ先輩がマックの話しを振りました。
ところが、尾木ママ先輩はこの時はちゃんと「ポテト」と言いました。
アラフィ先輩は基本的に感情を顔に出しませんがこの時眉毛がピクっとしたことを私は見逃しませんでした。
その後もアラフィ先輩はしつこく尾木ママ先輩にマックの話しを振りましたが、ついに「ポテチ」発言は出ませんでした。
尾木ママ先輩が去ったあとアラフィ先輩は肩を落とし、「君に聞かせたかったのに…」と唇をかみました。(表情は変わらないですが私の脳内補正が入ってます)
まるで動物に芸を仕込んだのに披露できなかった人みたいだな…と思いました。
まったく大先輩に対して失礼な人です。
結局私は「ポテチ」発言を最後まで聞けませんでした…。
仕方ないので「アラフィ先輩の陰謀論」ということにしてアラフィ先輩をからかうネタにしています。
…あれ?私がもしかして一番腹黒い…?
いや、きっと気のせいですね。
みなさんも人の前とか本番だと上手くできなかった体験などあるのではないでしょうか?
ちょっぴり悔しい気持ちになりますよね。
そんな体験はぜひお気軽に私に話してみて下さい。私ならあなたの頑張りに共感できます!