夜驚症(やきょうしょう)

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こんにちは、りあら♡です。

夜驚症という言葉をご存じでしょうか?

『睡眠障害の一種であり、恐怖の叫び声などを伴って、突然目を覚まし、おびえたような表情や動作を示す症状』だそう。

また、夜間睡眠時に起きて歩き回る夢中遊行症(夢遊病)
というのもあります。

私には、その両方の症状が、同時に起きていました。

幼少時、眠った後、夜中23時頃に起き出し、泣き叫びながら家中を走り回る、
という行動を、私は毎晩繰り返していたのです。

たぶん3歳から5歳くらいの間なので、
自分の記憶なのか、親から聞いた話なのか定かではないのですが。
でも、その時走りながら感じていた、
言葉にできないほどの恐怖、悲しみ、張り裂けそうな思いは、
今でもはっきり覚えています。

そんな私を見て、怒り狂う父親の姿と怒鳴り声
これもはっきり覚えています。

大人になってから、納得しました。
なぜ毎晩、こんな行動をとっていたのか。


私の父は、感情を抑えることができず、いつもイライラしていて、
ちょっとしたきっかけで爆発して、怒鳴っていました。

そんな父に、私たち子供も、母親も、いつも怯えていました。
何もしていないのに、激怒され、私は泣いてしまうのですが、
父は泣く子供が大嫌い。
「泣くな!」と激高し、もっと怖い目にあうのでした。

泣くことを禁じられた私は、
昼間起きている間、何をされても、どんなに怖くても恐ろしくても、
ギューッと拳に力を入れ、泣くことを我慢をするようになりました。

だけど感情は放出できずに体内に残ったまま。
それで、眠って無意識の状態になった時に、
泣き叫びながら走り回ることで、感情を放出させるという、
精神を守るための、身体の自動反応だったのでしょう。

小さい私は、どんな思いで生きていたのでしょう。

今でも、電車の中などで、泣き叫んでいる子供を見ると、
行って抱きしめたくなる思いに、かられます。

2つ前のブログ記事に書いた、大泣きした小学生の生徒さんの話。
泣いていいんだよ、と生徒さんに寄り添った私ですが、
それって同時に、幼い頃の自分に寄り添っていたんだ、
と、今この文章を書きながら、気づきました。

よかった、時空を超えて、あの頃の私に手を差し伸べることができて。
よかった、今こうやって生きていて。


同じような思いをした方に、寄り添っていきたい
傷ついた心を、癒やすお手伝いをしたい
気持ちが痛いほどわかるから。
そんな思いで、電話相談をしています ✨

読んでいただき、ありがとうございます。
りあら♡

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