不完全な、人間的な部分

こんにちは、りあら♡です。

今朝目が覚めた瞬間、｢不完全な、人間的な部分｣という概念が浮かんできました。

朝の支度をしていても、この言葉が概念が、すぐ浮上してくる。

ちゃんとこの声に耳を傾けよ、と半ば強制的に。

わかった、と支度途中で、この言葉をノートに書き留めると、

ダダダとダウンロードが始まりました。

メッセージはこうでした。

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自分の中の不完全な部分、他人の中の人間的な部分を、愛でなさい。

この地球で人間をやっているあなた方には、もれなく人間独特の、不完全な部分が付いてくる。

それは直したい性格、欠点、やめられない行動、習慣、見たくない自分。

他人においては、自分の中の見たくない部分の投影として。

この部分は、地球で生きていくために、不可欠な要素。

映画の配役と同じ。

今回はこの役を演じると決め、この人生に生まれてきた。

これらの人間的な部分は、洗練されていなくていい。

そのままで、スクリーンの中で、輝ける。

だから完璧な球体を目指す必要はない。

デコボコのままでいい。

不完全な部分は、スパイスとして捉えるといい。

それを嫌えば、よけいに目の前に姿を現し、しつこくアピールをしてくる。

逆に、こんなとこあるんだな、こうなっちゃうんだな、

と微笑ましい思いで見ていると、

不完全さは安心して、形を変えていく。

不都合と感じない姿に。

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ざっとこんな内容でした。

あーどれだけ、この人生で、自分の不完全さを忌み嫌い、捻じ曲げ、周りに合わせてきたことか。

完璧主義に走りがちな私への、満を持してのメッセージ。

つまり、今のあなたなら、不完全な人間的な部分を、愛でることができるよ。

やってごらん♪

というメッセージでした。

今まで自分にはできない、と諦めていたけど、うん、確かに今、スムーズに、自分のこの部分、他人のあの部分が、愛おしく感じられる。

なるほど、これね、この感覚ね (^o^)ゞ

朝からありがたい学びを与えてくれた源よ

もしかして既に、睡眠中から変容のレクチャー始まってた？

自分の、他人の、不完全な人間的な部分を愛でられたら、こんなに嬉しいことはない。

この見方、感覚を、自分の中に浸透させていきたい、定着させていきたい、

そう思う朝のひとときでした♪

では素敵な一日を(*^_^*)

りあら♡