生い立ち8回目

生い立ち8回目

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ども、お久しぶりの更新です。ずーです。
生い立ちシリーズ8回目。そろそろ終わりにしようと思ってます。

では、離婚し独身の兄にお世話になり数年、子供が小学校に入学するタイミングで兄は転勤になり、私は子供と二人でアパートを借りることができました。

それまでは保育園で働く母に優しい環境でしたが、小学校ともなるとそうはいかず授業参観や家庭訪問、運動会、面談そしてPTA行事と何かと仕事を休んだり早退をすることが増えました。

しかし、当時の勤務先の上司がとても理解ある方で文句ひとつ言わず、私のいない時は自ら働きフォローしてくれたのです。そんな上司を見ている同僚たちも休んだり早退してる私に何も言わず協力してくれる方ばかりでした。

おかげで私はPTAの役員に立候補することもがありました。というのもあの役員を決めるときの気まずい時間が耐えられないんです。なので自ら手を挙げることが多かったです。一度やってしまえばあとは断れるので。

そして、他の地域から越してきて家族も知り合いもいない私にとってはお友達(情報網)を作るいい機会だったのです。

他県から引っ越しをしてきて子供の学校のこと(中学高校入学そして就職進学)まるで解らなかった。役員をすれば役員同士はもちろん先生とも話をする機会が増えるし、前もって情報が得られる。何しろうちの子は持ってきたプリントを言っても出さない子でしたから、面談や説明会の日程も役員をしてなかったら知らなかったことが多かったと思います。

受け身にならず必要な情報は自ら取りに行く。おかげで子供が小中高と何かと楽しかったです。

自分が子供のころ学校に他の子の親が来ているのにうちは来てない。そんなさみしさを自身で埋めようとしていたのかもしれません。子供と一緒にもう一度学校生活の美味しいとこだけ経験しているようでした。

子供が高校を卒業してからも高校のPTAで知り合った方たちとは時々お茶をします。

ドラマとかではPTAの役員ってなぜか悪役みたいになってますけど、そういう人ばかりではないんですよ。同じ年ごろの子供を持つ人たち、悩みや喜びも似たようなものでそれを話すだけでもスッキリして元気になれることもあるんです。

近所にそういうお友達がいれば良いのですが、いわゆる『ママ友』って「子供同士が仲が良いから」がきっかけでお付き合いが始まるわけですがそれだと次第にズレが生じて無理になってしまうものです。

PTAは期間が終われば付き合うかそうでないか本人同士で決めればいいだけの話。後腐れないもんです。

たぶん片親だと仕事休めないしそんなの無理と思って絶対やらない(今はPTA役員がない学校もありますね)と決めてる方もいるかと思いますが、「できない。しない。」と思ってると出来ることもできなくなってしますんです。反対に「できる。やる。」と決めて行動すると何とかなることが多かったりします。「できない。しない。」と思うと「できない理由」ばかり探してしまい、「できる。やる。」と思えば「できそうな方法情報行動」を探して動くようになるんです。

子供さんに言ってないですか?「できないという前にやってみなさい。」と。まずは大人が見本を見せなければ子供は行動しませんよね。そして、物事に対して楽しくやって見せてた方が子供は楽しいことを真似したがるんです。

まずは自分が試してみること。楽しんでやること。やればできるという見本を見せること。いろいろ悩んで考えてるより行動すること。そうしないと物事は良い方向へは進まないのです。

待っていても幸せや幸運はやってこない。自分から動かないとね。

今は介護の仕事と心理カウンセリングの仕事を兼業してます。好きなこともめいっぱい楽しんでます。

いくつになっても好きなことを始めて元気で幸せな人を増やしていきたい。そんなことを願いつつ日々暮らしてます。

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