《小説》新人賞30回落選のあたしを、消えかけの稲荷神が鍛える

《小説》新人賞30回落選のあたしを、消えかけの稲荷神が鍛える

記事
小説
◆あと1年で漫画家になる。新人賞30回落選のあたしを、消えかけの稲荷神が鍛える

◆キャッチコピー
夢も、仕事も、恋愛も。諦めたくない25歳の、月見神社での人生逆転物語。

◆紹介文
「一ヶ月間、神社に参拝しなさい。
そうしたら、あなたの夢は叶うわよ」

25歳の少女漫画家志望・長鳴実門《ながなき みかど》は、新人賞に30回落選。
担当編集者も受賞歴もないまま、零細企業で働きながら漫画を描き続けていた。
そんな彼女に助言をくれたのは、同僚であり、副業で占い師もしている年上の女性だった。

半信半疑で毎晩、廃れた稲荷神社へ参拝する実門。
そして一ヶ月目の満月の夜――。
そこに現れたのは、子狐の神様・月狐《つきこ》。

しかし月狐は、願いを魔法で叶えてくれる神様ではなかった。

「漫画家になりたいんやったら、まず物語の作り方からや」

ログライン、構成、テーマ、ペルソナ……。
月狐から創作術を叩き込まれ、実門は自分の漫画と人生を見つめ直していく。

夢を追えば、仕事との両立がある。
家族のこともある。
恋愛だって諦めたくない。
夢も、仕事も、恋愛も。全部欲しい。
30回落ちた25歳の漫画家志望者と、彼女を鍛える狐神様。

これは、漫画家になるために人生をやり直す、一人の女性の物語。

◆カクヨム
ttps://kakuyomu.jp/works/11054822662504871748
※冒頭に『h』を入力してください。
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