この一週間は、相場全体に大きなうねりがありましたね。
値動きの速さや振れ幅の大きさに、少し落ち着かない空気を感じた方も多いかもしれません。
そんな中で、今週の終値と来週の見通しを整理しておきたいと思います。
日経平均の動きと見立て
今週の日経平均株価は 50,276.37円 で取引を終えました。
週の途中では上値を試す場面もありましたが、全体としてはやや重たい印象が残りました。
来週に向けては、依然として下目線で見ています。
今週の安値である 49,100円付近 を割る展開になる可能性があり、
短期的には調整の流れが続きそうです。
金価格の動きと見立て
金価格は現在 4,000ドル付近 を推移。こちらも下目線です。
チャートを見ると、横ばいのトライアングル型を形成しているように見えます。
トライアングルが現れるときは、その直前の流れを引き継ぐ動きが出やすい傾向があります。
つまり、直前は最高値から下落が続いていましたのでもう一段安があるような動きが想定できます。
まとめと一言
今週の相場は、まるで呼吸を整えるように上下を繰り返していました。
焦らず、流れの「方向」を見極めることが大切な局面です。
来週は値動きが再び落ち着くまで、少し距離を置いて全体を眺めてみるのもいいかもしれません。