AIの進化が目覚ましい今、私たちの生活は劇的に変わりつつあります。
自分で情報を探さなくても、必要な時に必要な情報がAIから提案される
そんな時代になりました。
例えば、お店の商品棚にカメラをかざすだけで評価が表示される、長い文章もAIが瞬時に要約してくれる…便利さがどんどん加速していますよね。
スマートグラスをかけるだけで視界に入るあらゆるものの情報が瞬時に映し出される、そんな世界もやってきました。
SF映画で見たような未来が現実になりつつある、とワクワクしている方も多いでしょう。
でも、ちょっと立ち止まって考えてみてください。
もし「有能なAIの秘書」がすべてを代わりにやってくれるようになったら、私たちはもう自分の頭や直感を使わなくなります。
AIが調べてくれて、AIが予約してくれて、AIが最適な会話まで提案してくれる…。
さらに、スマートグラスが相手の感情や本音まで読み取ってくれる世界が来たら、もう自分で考える必要なんてなくなってしまいます。
それってとても便利なようで、実はとても怖いことだと思いませんか?
知らず知らずのうちに、私たちは「Googleが言うから」「AIがそう言ったから」と従うようになり、自分の直感や判断力が衰えていく…。
潜在意識が働かなくなると、私たちは自分の本当の声を感じることが難しくなってしまうのです。
顕在意識:外部から情報を収集(過去~現在の情報)
潜在意識:内部の叡智から知る(過去・現在・未来・全て)
外の声ばかりに耳を傾けていると、だんだんと自分の中の大事なものが見えなくなってしまう。それが、今まさに起こりつつあることです。
もちろん、私もガジェット好きですし、テクノロジーが嫌いなわけではありません。
ですが、便利さに依存しすぎるのは危険だと感じています。
これからの時代は、AIを賢く使いつつも「最終的な決断は自分自身の直感で下す」ことがますます大切になるでしょう。
直感、第六感、虫の知らせ──そういった人間が本来持っている力を意識して鍛えること。これが、AIに振り回されないための鍵になるはずです。
あなたはどう思いますか?
日々の中で、自分の心の声にきちんと耳を傾けていますか?
これからも自分自身の選択で未来を切り拓いていきたいですね。
ロシア超能力研究所の元日本代理人
悟りの賢者
Nobuyuki NONAKA