意外と知らない『自分に合うMIX師』の探し方
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音声・音楽
歌ってみたのMIXを依頼する時、
「実績が多い人」
「安い人」
「有名な人」
を基準に探す方は多いと思います。
もちろん、それも大切です。
ただ、僕自身は
「自分に合うMIX師かどうか」
も同じくらい重要だと思っています。
なぜなら、MIXには絶対的な正解がないからです。
例えば同じ歌唱音源でも、
* ボーカルを前に出す人
* 自然な仕上がりを重視する人
* 音圧を重視する人
* 空気感を重視する人
など、MIX師によって考え方は大きく変わります。
つまり、
上手いMIX師=自分が好きなMIXをする人
とは限りません。
実際、僕も
「かなり作り込んだMIXより、自然な仕上がりの方が喜ばれた」
という経験があります。
逆に、自分としてはとても良い仕上がりだと思った作品でも、修正が多く発生したこともあります。
これは誰かが悪いわけではありません。
単純に、
目指しているゴールが違った
というケースです。
では、どうすれば自分に合うMIX師を見つけられるのでしょうか?
僕がおすすめしたいのは、まずサンプルをしっかり聴くことです。
【歌ってみたMIXサンプル参考例】
そして、
「上手いな」
だけではなく、
「かっこいいな」
「この仕上がり好きだな」
「自分もこうなりたいな」
と思えるかを確認してみてください。
また、
* 得意ジャンルを確認する
* リファレンスを用意する
* 理想の方向性を整理する
ことも大切です。
特にリファレンスを共有していても、
MIX師側の解釈と依頼者様側の解釈がズレることはあります。
だからこそ、
事前の方向性共有はとても重要です。
そしてもう一つ。
少し厳しい言い方になるかもしれませんが、
MIX師なら誰でも同じ品質になるわけではありません。
実力や経験には個人差があります。
そのため、
価格だけで判断するのではなく、
必ずサンプルを確認してから依頼することをおすすめします。
歌ってみたのMIXは、
技術も大切。
でも、それと同じくらい相性も大切です。
ぜひ「有名だから」「安いから」だけではなく、
「この人の作品が好きだから」
という視点でもMIX師を探してみてください。
その方が、きっと満足度の高い作品に繋がると思います。
歌ってみたMIXのご相談もお気軽にどうぞ。