最近はフリーBGM素材もかなり増えていて、手軽にゲーム制作へ取り入れられる時代になりました。
実際、
* 無料
* すぐ使える
* 数が多い
* 導入しやすい
といったメリットはかなり大きいと思います。
ただ、ゲーム制作をしていると、“フリーBGMだけ”では難しい場面も意外と多いです。
例えば、
* 他作品と曲が被る
* 世界観がバラつく
* シーン尺と合わない
* ループが不自然
* 「そのゲーム専用感」が出にくい
こういった問題はかなり起きやすいです。
特にゲームって、
* タイトル画面
* 戦闘
* 街
* イベント
* エンディング
など、シーンごとに感情や空気感が大きく変わります。
だからこそ、音楽がゲーム体験そのものに直結しやすいです。
実際、「あのシーン良かったな」と記憶に残る時って、映像だけではなくBGMも一緒に記憶されていることがかなり多いと思います。
【記憶に残るゲームBGM参考例】
逆に、どこかで聴いたことがある曲ばかりになると、没入感が少し崩れてしまうこともあります。
もちろん、フリーBGM自体を否定したいわけではありません。
小規模制作や試作段階では、かなり便利な存在だと思っています。
ただ、
* 世界観を統一したい
* 記憶に残るゲームにしたい
* シーン専用の音を作りたい
という場合は、オリジナルBGMの強みがかなり活きます。
オリジナルBGMでは、
* ゲーム内容に合わせる
* シーン感情に寄せる
* ループを自然にする
* SEとの兼ね合いを調整する
といったことも細かく考えながら制作できます。
個人的には、「サウンドトラックだけ聴いてもゲームの情景が浮かぶ」くらい、作品と音楽が結びつくのが理想です。
まだイメージが曖昧な段階でも大丈夫です。
ゲーム内容や世界観を共有していただければ、一緒に方向性を考えながら制作することも可能です。
オリジナルBGM制作のご相談もお気軽にどうぞ。