BGM制作をしていると、「安い=クオリティが低い」と思われることがあります。
でも実際は、“価格が安い”ことと、“安っぽく聞こえる”ことは別だと感じています。
例えば、安っぽく聞こえやすいBGMには、
- 音が薄い
- 世界観がない
- 声と喧嘩している
- ループが不自然
- テンプレ感が強い
といった特徴があります。
特に配信や動画用BGMでは、「曲単体でカッコいいか」よりも、“活動に合っているか”の方が重要です。
実際、
- 声を邪魔しない
- 長時間聴いても疲れない
- 配信の空気感に合っている
【配信の空気感に合うBGM参考例】
こういった要素の方が、視聴体験に大きく影響します。
逆に、高価なBGMでも、
- 主張が強すぎる
- 配信内容と合っていない
- 長時間向きではない
- 声を邪魔してしまう
という状態だと、「良い曲だけど使いづらい」になってしまうこともあります。
だからこそ、自分は制作時に、
- 声を優先すること
- 空気感を壊さないこと
- 長時間でも疲れにくいこと
- 記憶に残ること
- 活動内容と一致していること
このあたりをかなり意識しています。
BGMは“主役”というより、“活動を引き立てる存在”です。
シンプルな曲でも、使う人や活動内容にしっかり合っていれば、十分魅力的なBGMになります。
逆に、どれだけ豪華でも、方向性がズレていると違和感は生まれてしまいます。
なので、BGMを選ぶ時は「値段」だけではなく、“自分の活動に合っているか”を意識してみるのがおすすめです。
方向性が曖昧でも、一緒に相談しながら決めることも可能です。
オリジナルBGM制作のご相談もお気軽にどうぞ。