こんにちは!
伴走型デザイナーのしるべデザイン・ひかるです。
今日は「WEBサイトの玄関」をお話しします。
皆さんは、何かを検索してサイトを開いたとき、
どれくらいの時間で「読むか、戻るか」を決めていますか?
実は、多くはその時間はわずか「3秒」と言われています。
深呼吸をひとつするくらいの短い時間。
その一瞬で、私たちは無意識に
「このサイトは自分に関係があるか?」を判断しているんです。
3秒の間に、私たちは何を見ているのか?
ちょっと想像してみてください。
あなたが今、仕事の合間に「美味しいランチ」を探しているとします。
サイトを開いた瞬間に、
写真が暗くて、何料理かわからない
文字がぎっしりで、どこを読めばいいか迷う
「世界平和と食文化の融合を目指して…」のような、
壮大な(でも今知りたいこととは違う)挨拶から始まる
……きっと、すぐに「戻る」ボタンを押してしまいますよね。
自社サイトや、普段よく見ているサイトを思い浮かべてみてください。
「つい読み進めてしまうサイト」には、必ず3秒で伝わる納得感があるはずです。
逆に、ご自身のサイトが「なんだかパッとしないな」と感じるなら、
この3秒の壁で損をしている可能性が高いんです。
「3秒で心を掴む」ために必要な2つの武器
解析士として数々のサイトを見てきて確信しているのは、
この3秒を突破するには「強いキャッチコピー」と「物語を語る写真」、
この2つが不可欠だということです。
① キャッチコピーは「自分事」にさせる
強いコピーとは、難しい言葉やおしゃれな言葉ではありません。
「〇〇でお悩みの方へ」という直球な言葉や、
「最短10分で解決」という具体的なメリットです。
例えば、士業の先生なら「親身な対応」と書くより、
「夜10時まで、あなたの不安を直接伺います」と書く。
内容は同じなのにこれだけで、今悩んでいる人の指が止まります。
② 写真は「未来」を見せる
3秒で伝わる写真とは、綺麗な風景写真ではありません。
飲食店なら、一番人気の料理が「今にも湯気が立ちそうな距離」で写っているもの。
サービス業なら、「相談した後の、晴れやかなお客様の笑顔」。
「これをお願いしたら、私の未来はこうなるんだな」と
瞬時にイメージさせる写真が、最強の武器になります。
「玄関」を整えれば、中まで入ってきてくれる
どれだけ中身(本文)が素晴らしくても、
玄関(ファーストビュー)で閉め出されてしまっては、
あなたの誠実な想いは届きません。
「自分のサイトの玄関、散らかっていないかな?」
「お客様を迷わせる看板になっていないかな?」
もし少しでも不安になったら、一度私に見せてください。
解析士としてのデータと、デザイナーとしての表現力で、
お客様が思わず「お邪魔します」と読み進めたくなる、
そんな温かくて強い玄関を一緒に作りましょう!
今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました。