演奏歴10年以上の学習者が次のステップに進むために必要な意識の転換とは?

記事
音声・音楽
「演奏歴10年以上」
とひとことで言っても、
その歩みは本当にさまざまです。

1、どんな担当楽器で10年以上演ってきたか

◾️メロディ担当楽器なのか
 管楽器、弦楽器、ボーカル、
 ピアノ、ギターなど

◾️コード(ハーモニー)セクション担当楽器なのか
 ピアノ、ギター、ベースなど

◾️リズムセクション担当楽器なのか
 ドラム、パーカッション
 をはじめとする打楽器、
 ベース、ピアノ、ギターなど 

担当する楽器ひとつをとっても、
それぞれに
積み重ねてきた経験が違います。 

2、どんなジャンルの楽曲演奏で10年以上演ってきたか

 ◾️クラシック曲
 ◾️軽音楽系曲

クラシックを中心に学んできた人、
軽音楽系で活動してきた人でも
方向性は大きく違います。

また、
軽音楽系の中でも
さまざまな違いがあります。

3、10年以上の「何年演ってきたか」
「10年目」と「30年目」では、
見えている景色も
当然違うでしょう。




けれども
共通していることがあります。

それは
「これから本当に “音楽を奏でたい” 」
という思いです。


10年以上続けてきたということは、

すでに
“楽器(器械)の操作”
という入口の段階は
ある程度終えています。

これからは

「どう音楽をつくるか」
「どう心に響く演奏にするか」
という、

本題とも言えるフェーズに
自然に移行していくのです。



この移行期では
「意識の変化」が
とても大切になります。


多くの人がつい口にする
「どうやってやるんですか?」
という問い。


これは
「楽器を弾いてはいるけれど、

まだ
音楽を奏でる段階には入れていない」
というサインでもあります。


方法論を探す気持ちは
よく分かりますが、

実際には
“時間をかけた積み重ね”
の中でこそ、

「どうやればよいか」
が少しずつ腑に落ちていくのです。


ここで気をつけたいのが、
「手っ取り早い方法」
を求めてしまう
「心のクセ」です。 


無意識のうちに
近道を探してしまうと、

一時的には
上手くいったように見えても、

聴く人の心に残る
響きにはなりません。

これまで培ってきた
器用さで
カバーできる部分はあっても、

それでは
音楽の本当の魅力は
生まれにくいでしょう。 


だからこそ、
この長く続けてきた努力を

私たちは
「ただの年数」に終わらせるのではなく、

「意味と価値を積み重ねた歩み」
に変えていこうではありませんか。



私たちが築いてきた
10年以上の経験は、
必ず
次のステージにつながります。 


では、
今日から何ができるでしょうか?




おすすめは、次の2つです。 

1. 演奏中に取り入れてみたいこと

一曲の中で
「ここは絶対に気持ちを届けたい部分」
を決めてみる。

その一音に意識を集中するだけで、
全体の演奏が引き締まり、
音に“想い”が宿ります。


2. 演奏後に取り入れてみたいこと

終わったあとに
「今日の音で、
どんな気持ちを届けられたか」
を一行でもメモしてみる。

振り返りを積み重ねることで、

自分の演奏の方向性が
少しずつクリアになっていきます。



演奏歴が長いからこそ訪れる
この大切なタイミングを、

ぜひ
豊かな音楽人生への
転機に変えていきましょう♫


あなたがより自由に、
自分らしい響きを
奏でられますように。


心より応援しています。

今日も最後までお読みくださり
ありがとうございます(^ ^)




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