どうすればリスナーが感動するんだろう??

記事
音声・音楽
今日は
「感動する演奏」
について
考えてみたいと思います。

リスナーが
演奏に“ほんとうに”
感動するときとは、
どんな状態なのでしょうか。

それは、

「響きの中から
“やさしさ” や “ぬくもり” を
感じ取っている状態」

だと、わたしは思っています。



元気づけや勇気づけ、
ホッとする安心感、
浄化・デトックス感
など、

これらの中に
あるものすべて
「人のやさしさ」
です。

音からそれらが
ただよい、
醸し出されているような・・・
そんな状態。


なぜなら、
人が人に求めている
ものの根本は、

いつの時代も変わらず
「やさしさ」や「あたたかさ」
だからです。


「どんな人が好きですか?」
という問いに対して、

時代や世代を問わず、
多くの人が最初に挙げるのは
「やさしい人」。

これこそが
私たちの心が
本能的に求めているものだ
という証でしょう。



では、
「やさしさ」が
互いに行き交うような、
感動を呼ぶ演奏とは、
どのように成り立つのでしょう。





そこには、
2つの大切な条件が
あるように思います。

その前提として、
わたしは「やさしさ」は、

「誰もが生まれながらに
兼ね備えているもの」
だと考えています。

そのやさしさを
音に乗せて届けるためには、


1. 演奏する側が、
そのやさしさを伝わるように
「表現できていること」

2. 受け取る側が、
そのやさしさを
「受け取れる状態にあること」


この両方がそろって、
はじめて
感動は生まれるのだなぁと、

これまでの数々の演奏現場を
見てきてそう感じています。


また、
やさしさが
伝わるように表現できる

「技(わざ)」は
簡単ではないことも、、、
鍛錬が必要だと感じますし、

同時に、
十分に表現された
そのやさしさを受け取ることも、

すべての人にとって
自然にできることとは
限らないのだなぁ、
とも感じます。


もし奏者が、
技(わざ)ではなく、

ただ技術だけに頼って
演奏しているとしたら、

「やさしさの印象を醸し出す」
ことはなかなか難しいでしょうし、

また、リスナー側も、
表現されたやさしさを

キャッチする心を
開いていなければ
受け取ることはできないでしょう。 


「やさしさ」や「ぬくもり」を
感じるという体験は、

理屈ではなく、
おそらくもっと深いところ、

無意識や本能のレベルで
行われているのでしょう。


だからこそ、
「感動を生み出す演奏」とは、

“技(わざ)”でありながらも、
“単なる技術”ではないということが
わかるのです。

「技術だけでは感動は伝わらない」
と言われる意味は、
まさにここにあるのだと思います。


「やさしさ」や「ぬくもり」が
自然に感じられるような
演奏ができたなら、

それは
ほんとうに素晴らしいし、
最高ですね♫

私たちは、
そんな演奏を目指して、
日々歩んでいきたいものです。


あなたがもっと自由に、
そして心地よく演奏できますよう、
心から応援しています。

今日も最後まで読んでくださり、
ありがとうございました(^^)/~~~




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