皆様こんにちは。キャリアコンサルタントの士郎です。
26卒の就活が3月1日に解禁され、6月1日からの採用活動解禁に向けて準備を進めている方が多いかと思います。
また、27卒の就活スケジュールも発表され、早い方は同じく6月からのインターンシップに向けて準備を進めている方もいるでしょう。
そこで今回は、新卒の就活・既卒者の転職に欠かせない自己分析について、
①自己分析の目的(何のために自己分析をやる必要があるのか)
②世の中に沢山ある自己分析ツールの種類と解説
③おすすめの自己分析方法
の3点を解説していきたいと思います。
今回は長くなってしまうので、ところどころ端折りながら記事を書こうと思います。
詳細にご覧になりたい方は、以下の動画版をご覧ください!
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まず、自己分析が何のために必要なのか、自己分析の目的についてです
これは、大きく2つの目的があります。
1つは、「自分に合った企業を探すため」 です。
就活は、企業と求職者のマッチングと言えます。
企業側には、企業の業務内容、理念、働き方、社風、社員の雰囲気、求める人物像、待遇(給料)など、様々な要素がありますよね。
一方で求職者側にも、いろんな考えや希望があります。
どのようなことをしている時に喜びややりがいを感じるのか、体育会系の社風が合うのかフラットな雰囲気の方が合うのか、
給料はどれくらいがいいのか、残業はどれくらいまでならやれるかなど、
人によって本当にバラバラなんです。
企業と求職者、お互いの要素がバラバラなので、100%マッチすることは難しいと言えます。
逆に言えば、ただでさえマッチングが難しいそれぞれの要素を可能な限り適合させないと、入社してから「やりがいを感じない」「自分に合わない」などと感じて早期離職してしまう可能性が出てくるんです。
実際に、自己分析が不十分だったため入社した会社と合わず、早期離職してしまった方が私に相談に来てくださったことがあります。その方の自己分析の失敗事例と、支援結果(無事新しい職場でご活躍!)は動画版を参照ください。
続いて、自己分析の目的2つ目。
これは、志望動機やガクチカ、自己PRの材料にするためです。
企業に応募するとき、必ず聞かれるこの3点。
これらを作成するとき、必ずその理由や背景まで練る必要があるんです。
志望動機であれば、何故その企業に魅力を感じたかという理由やキッカケが、
過去から現在の自分を分析する中で見えてくるはずです。
自己PRやガクチカにについても、自己分析から始めれば
・自分が今までどんなことに力を入れてきたのか
・なぜそれを頑張ろうと思ったのか
・その結果、どんな能力や強みを獲得できたのか
ということが一目瞭然になるんです。
続いて、自己分析ツールの種類と解説
詳細は動画版で解説していますので、ここではメジャーな6種の自己分析ツールの概要だけ記載させていただきます。
(1)ライフラインチャート
過去から現在までの時間軸と、起こった出来事、気持ちのアップダウンをチャート化して、自己分析を行う方法です。
(2)自分史
ライフラインチャートの表形式版。文章化により内容を充実させることや、カスタマイズして自己分析の項目の追加が可能。
(3)Will・Can・Mustフレーム
Will(やりたいこと)・Can(できること)・Must(就職先で求められること)を整理して、この3つが重なる会社が自分に合っていると言われるもの。
(4)マインドマップ
自分の中にある特定のテーマについて、思いついたことをそのまま書き出していく方法で、体系的に自己分析を行うことが難しい人や、就活に行き詰って頭の中がモヤモヤしている人におすすめ。
(5)ジョハリの窓
自分だけではなく、他人に自分を分析してもらうことによって自己分析を深めるという他己分析の一種。自分で気づいていなかった自己要素や、自己評価の曖昧さを発見できるといったものです。
(6)診断型自己分析ツール
マイナビやリクナビなどの就職支援サイトが開発している自己分析ツールや
SNSで話題の16タイプ診断などの総称。
アンケート感覚で回答できるので、手軽にできて時短になるのと
ツールによっては向いている業種・職種を表示してくれるものもある一方で、
診断結果の信ぴょう性には注意が必要です。
最後に、キャリアコンサルタント士郎がおすすめする自己分析方法
これはずばり、「自分史」です。
「自分史」は、出来事、気持ちのアップダウン、得られたこと、感じたことなどをどんどんカスタマイズして追記できるため、志望動機や自己PR作成に一番向いていると言えます。
また、上述の「自己分析の目的」に照らしたときに、一番重要な「ある要素」を含んでいるからなんです。
詳細は、動画版をご参照くださいね。
今回は主に新卒向けの自己分析方法を解説していますが、中途採用希望の方も一緒です。ただし、中途採用の場合は「職務経歴をベースとした自己分析」と「企業との接点探し」が必要となってきます。
こちらについてはまた別の機会に解説したいと思います!
是非お楽しみに!
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