「 パパが遺した物語 」という映画をみました
愛していた父親が病気で突然亡くなったトラウマにより
男性に愛されても、いずれ失ってしまうという恐怖があったヒロイン
最後には、愛されることで何がこわかったのか、恐れていたのか
自分でもわからなかったのですが、「捨てられる」という恐怖があるということを認識し、男性との距離が一歩ちぢまったところで終わりました
この、こみあげてくるどうしようもない違和感、恐れ、拒否感というのは
通常あっても、感じないようにしている人もいるでしょう
感じれたとしても、それが何なのかはなかなか分からないものです
違和感を感じた時点で、それを忘れてしまう方向にフォーカスしてしまう
人間は、本来向かうべき方向になかなかいけないものです
逃げて、逃げて、遠回りをして、最後にはゴールに向かうということが意外と多いのかもしれません
わたしもまさにそうです
映画の最後に、音楽が流れて、そのなかに「父と娘には、さよならがない」という言葉があったと思います(だいたいでm(__)m)
これはこの作品を書いた作者からのメッセージだと思いますが
わたしも本当にそうだなぁと受け取りました
父と娘というのは、母と息子とはちがう、なにか特別なつながりがあると感じます
そこに気づかせてくれた、とてもいい映画でした
最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*^-^*)