今、日本中で地震の話題が出ています。
愛犬たちを守るのは飼い主の責務ですが、実際にはどうすればいいのか知らない方が多いのが現状です。
なので今日は災害に遭う前の対策、そして対処をお伝えします。
リストをチェックする
一般社団法人 熊本県獣医師会のHPにてとても便利なリストチェック表があったので皆さまにシェアしたいと思います。
優先しなければならないのは
✦ 地域の防災計画や広報誌でワンちゃんの受け入体制れを確認しておく
✦ ワンちゃんの一時預かり先を確保しておく(ペットホテル、動物病院、友人宅など)
✦ 普段から身元を示すものをつける
鑑札・迷子札・首輪・マイクロチップなど
✦ ワンちゃん用備蓄品の準備(全て)
訓練に関しては時間がかかります。
なので、普段からしておくことが理想ですが間に合わない場合は、命を優先するものから準備すると良いでしょう。
特に、避難場所はペットNGの所もあります。
必ず事前に調べるようにしてください。
災害があった時の対処
こちらも一般社団法人 熊本県獣医師会のHPにて書いていた通りの事だと思ったので、文章をそのまま引用させていただきます。
①まず人の身の安全
ワンちゃんを守るためには、まず飼い主さんが無事でいることが大切です。
②ワンちゃんの安全
すぐにリードをつけ、首輪が緩んでいないか確認しましょう。小型犬などはリードをつけた上で、キャリーバッグに入れるのもよいでしょう。(パニックになりいつもと違う行動をとることがありますので、注意しながらつけて下さい)
飼い主さんが動揺しているとワンちゃんにも伝わりますので、なるべく落ち着いて、普段通りの言葉をかけるなどしてあげてください。
③避難場所へ移動
避難指示があった場合はワンちゃんも連れて避難しましょう(同行避難)。
災害時には飼い主さんもワンちゃんも興奮しているので、リードは放さないようしっかり持ち、キャリーバッグやケージはしっかり抱えます。
避難場所までの経路には危険な箇所がたくさんあるので、足元や頭上に気を配り落ち着いて行動します。
④その他
ワンちゃんとはぐれてしまった場合:ワンちゃんや避難時の状況について自治体の動物担当部署や警察などに届ける。
やむを得ずワンちゃんと一緒に避難できず自宅等に置いてきた場合:自治体の動物担当部署に相談する。
場合によっては車内避難、という選択もあるでしょう。
しかし、今の時期、災害よりも怖いのが熱中症になります。
特に犬は人よりも体温が高い上、毛皮を身にまとっており、体内の熱を逃すのも苦手です。
そういった事も考慮した上で、事前準備は行うようにお願いします。
それでは、今回のお話は以上になります。
最後まで、目を通していただきありがとうございました♪