UTAGEと公式LINEを使っている方にとって、
必ず一度は立ち止まって確認してほしいポイントがあります。
これまで800件以上のUTAGE相談を受ける中で、
特に多かったのが
公式LINEとの連携に関するトラブルです。
詳しく状況を聞いていくと、
原因はほぼ共通していました。
それは、
LINEアカウントの構造を理解しないまま、
UTAGEと連携してしまっていること。
多くの方が、
「とりあえず公式LINEを作った」
「よく分からないまま接続した」
という状態で設定を進めており、
LINEの仕組みを整理しないまま連携してしまっています。
この状態でUTAGEと公式LINEを連携すると、
アカウント管理がどんどん複雑になる
移行時にトラブルが起きる
あとから複数アカウントの連携ができなくなる
といった問題が、高確率で発生します。
UTAGEと公式LINEを正しく使うためには、
連携の前に「LINEアカウントの構造」を理解しておくことが必須です。
この記事では、
①LINEオフィシャルマネジャー
②LINE公式アカウント
③LINE Developers
それぞれの役割と関係性について、
順番に整理しながら解説していきます。
「今の設定が正しいのか分からない」
「LINE周りがごちゃごちゃしている」
そんな不安が少しでもある方は、
このまま読み進めてください。
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① LINEオフィシャルマネジャーアカウント
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公式LINEアカウントを作成、管理するためのアカウントです。
このアカウントは
・プライベートのLINEアカウント
・ビジネス用のメールアドレス
どちらでも作成できます。
結論から言うと、必ずビジネス用で作成すべきです。
理由は、スタッフや業者とアカウントを共有する場合、
プライベートLINEでの作成は管理面・セキュリティ面で望ましくないからです。
補足としてプライベートLINEからでも、他の人をLINEオフィシャルマネジャーアカウントに管理者として追加することはできます。
ただし、LINE Developers(後述)は共有されません。
これを知らずに進めると、「設定できない」「連携できない」などのトラブルになります。
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② LINE公式アカウント(LINE Official Account)
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実際に
・友だち追加
・配信
を行う公式LINEです。
LINEオフィシャルマネジャーアカウントの中で管理されます。
1つのオフィシャルマネジャーアカウントにつき、最大100個まで公式LINEを作成・運用できます。
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③LINE Developersアカウント
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LINE公式アカウントを、UTAGEなどの外部ツールと連携するためのアカウントです。
LINE Developersは、LINEオフィシャルマネジャーアカウントと 同じID・パスワードでログインします。
そのため、
・どのオフィシャルマネジャーでログインしているか
・どの公式LINEを管理しているか
これがそのまま外部ツール連携の紐付き先になります。
ここを理解せずに進めると、
・別のLINEと繋がってしまった」
・移行できない」
・後から管理できなくなった」
といったトラブルが起きます。
実際の相談でも、
・別事業で使っていたアカウントを流用
・個人LINE感覚で公式アカウントを作成
・Developerやプロバイダーが複数ある
ということが多いので、もし今、
・LINE周りがごちゃごちゃしている
・一度作ったけど合っているか分からない
そんな状態であれば、
一度、全体を整理するところからやり直した方がいいです。