今日は、私が行っている御祈願について、そして少しの間お休みしていた理由をお話ししようと思います。
「最近、御祈願はしていないのですか?」
「何かあったのかな?」
そう思われた方もいらっしゃるかもしれません。
結論からお伝えすると、体調不良でも神様に嫌われたわけでもありません(笑)
私が御祈願に行く理由
私は、相談者さまの願いが現実に近づくための後押しとして、御祈願に行っています。
御祈願は
・不安をゼロにするため
・奇跡を無理に起こすため
ではありません。
相談者さまの気持ちや覚悟、流れが整ったときに「現実がスムーズに動きやすくなるよう整えるもの」だと考えています。
御祈願のタイミングは主に
新月と満月
必要を感じたときは、ご縁や流れに呼ばれるように、県外まで足を運ぶこともあります。
御祈願をお休みしていた理由
2025年12月
祖母が亡くなりました。
そのため、私は忌中(きちゅう)に入り、神社への参拝や御祈願を控えていました。
神道の考え方では
「死」は穢(けが)れ
として捉えられています。
そのため、穢れが残っているとされる忌中の期間に神社へ参拝すると、その穢れを神様がいらっしゃる神域に持ち込んでしまう恐れがあると考えられてきました。
この理由から、私は御祈願を一時お休みしていました。
祖母が亡くなる前の出来事
少し、個人的な話をさせてください。
11月
「もう長くないかもしれない」と連絡を受け、急遽帰省しました。
車で片道10時間はかかる距離を一人で運転して帰りました。
祖母は
・尿もほとんど出ない
・飲食もできない
・点滴で命をつないでいる状態
話しかけても、ほとんど会話はできませんでした。
正直
「もう頑張らなくていいよ」と言ってあげたかったけど私には言えませんでした。
私はおばあちゃん子で、祖母がいなくなることがただただ怖かった。
だから私は
「まだ一緒にいてほしい」
「頑張ってほしい」
そう伝え、2日間、時間が許す限りヒーリングを続けました。
そして3日目にお見舞いに行くと、祖母はペロペロキャンディをなめながら起き上がっていました。
理学療法士さんも、医師も驚いていました。
会話ができ、リハビリもできるほどに回復。
その姿を見届けて私は一度、自宅に戻りました。
1っか月後、子どもたちの七五三の撮影で神社に行く朝。
「もう、そんなに長くなさそう」
という連絡が入りました。
御祈祷が終わり、スマホを見た瞬間、
「今、息を引き取りました」
という連絡。
正直、
御祈祷が終わるまで待っていてくれたのかな
そんなふうに感じました。
御祈願をしていなかった=力が落ちた、ではありません
「じゃあ、その間は何もできなかったの?」
と思う方もいるかもしれません。
でも実は、祖母が亡くなってから、霊視の解像度はさらに上がりました。
これは誇張でも、自慢でもありません。
見えるものが増えたというより、余計なノイズが減った
そんな感覚です。
御祈願は2月から再開します
必要な方、今の流れを後押ししたい方には、その方に合った形でご案内します。
無理に勧めることはありません。
「今、必要かどうか」
それも含めて、鑑定の中でお伝えします。
最後に
御祈願は、気合いや根性で願いを叶えるものではありません。
流れを読み、整えるタイミングを見極めること。
それが、私が大切にしている御祈願のあり方です。
必要なときに、必要な方へ。
そのために、また一つずつ、丁寧に向き合っていきます。
星月いと