経営者が年初めにすべきたった1つのこと

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ビジネス・マーケティング
新年あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

私はこれまで「飲む食う寝る」のお正月を過ごすことが多かったのですが、2024年に起業をして以降、おかげさまで多くのご依頼をいただき、2025年の正月はひたすら提案書の作成に追われていました。
疲労はありますが、それ以上に充実感があります。
(大好きなお酒があまり飲めないのはつらいですが笑)

私は普段、中小企業診断士として中小企業様をご支援させていただいております。成長著しいバリバリの社長ともお話をさせていただくことがありますが、皆様、性格は十人十色です。熱血タイプもいらっしゃれば、どちらかというと寡黙なタイプもいらっしゃいます。
しかし成長している企業の経営者に共通していることが1つあります。

それは「目標が明確かつ強烈にそれを意識している」ということです。
具体的には「○年までに年商○○億」「○年までに○店舗展開」など、いつまでに何を成し遂げるかを明確にされており、それを強烈に意識しているんです。
ある経営者は毎朝起きたら、定めた目標を50回唱えることを習慣にしているとおっしゃっていました。

これは決してただの精神論ではなく、「ゴールを定めてそこから逆算をする」という経営の基本を大切にしているということです。
(己を奮い立たせるという意味では、精神論の意味合いもあるかもしれませんが)

私は経営は常にゴールから逆算をすべき、と考えています。また、定めたゴール以上に成長することはほとんどないということも経験則で感じています。、まれに当初描いたゴールよりも大きく成長することもありますが、それは外部環境の強い追い風(流行により需要が爆発的に増えた、政府の方針で規制緩和されたなど)によるものがほとんどです。

ゴールを定めるからこそ、それに対して不足していることが浮き彫りになり、それによってなすべきことがわかるのです。

しかし、現実にはこれができていない経営者の方も多いのではないでしょうか。経営者は日々激務です。その中で1人考える時間を作って、未来のことを考えるということは時間を要します。
だからこそ、比較的時間が取りやすい年始、そして気持ちを新たにする年始に自社をどのような形にしたいのかイメージをしてみてください。

かくいう私も昨年起業したことで、小さな小さな会社の社長です。私も自社の将来について考えてみたいと思います。

あらためまして、本年もどうぞよろしくお願いいたします。
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