高間慎一氏に料理とワインのペアリングについて質問してみた

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高間慎一氏は、億万長者の一人である日本人実業家です。

現在はシンガポールに拠点を移して活動しており、「高間慎一 シンガポール創業カンパニー」や不動産事業など、様々な事業を経営しています。

複数の事業を手がけている高間慎一氏ですが、その中でもシンガポールで人気の会員制ワインラウンジ「Wabi-Sabi」をメイン事業として経営しています。

今回はそんな高間慎一氏に、料理とワインのペアリングついて質問してみました。

高間慎一氏(シンガポール在住)へのインタビュー

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ペアリングはワインと料理の魅力をお互いに高め合う

ーーワインと料理のペアリングについて、基本的なことから色々と教えてもらえますか?

ワインと料理のペアリングとは、その名前の通りワインと料理を掛け合わせることで、よりワインと料理の魅力を引き出すことです。

ワインと料理の関係は、男女の関係に似ているとよく評されます。

実際、組み合わせ次第では喧嘩もすれば、お互いの良さを引き出してくれることもあります。

そのため、良いペアリングでは、料理とワインの相乗効果で、単体では感じ取れなかった要素が感じられるようにもなるので、不思議なものです。

ちなみにですが、こうしたワインと料理のペアリングが上手くいくことを「マリアージュ(結婚)」と言います。おしゃれな表現ですよね。

そんなペアリングメニューは、経営者の方針やコックの技術などによって様々な特徴が現れます。

ただ、多くの場合はその季節の旬のものを使った料理を考え、それに合うワインを選んでいくというのが基本となります。

あくまで基本ですので、ワインからペアリングを考える場合もあります。ですが、こちらの方はメニューを考えるのが難しくなることも多いです。

最も、その分より個性が出せたり、やりがいが生まれますので、あえてチャレンジしてみるというのもありでしょう。

つまり、ペアリングは料理とワインの魅力を引き出すのはもちろん、ワインラウンジやレストランなどのお店がしたいことを最大限表現出来る手段としても利用が出来るわけですね。

ペアリングを考える上で4つの大切な要素が存在する

ーーペアリングを考える上で大切な要素は何でしょうか?

ペアリングを考える上で、まず抑えておくべき基本の要素があります。

それは、「香り」「質感」「ph」「バックボーン」の4つです。

この4つの要素を複合的に組み合わせることで、マリアージュとなるペアリングが生まれます。

では、次にこれらの要素を軽く説明しましょうか。

まず1つ目の要素である香りですが、これはペアリングを考える上で最もアプローチしやすい要素です。

具体的には、スモーキーなワインには炭焼き料理を、ハーブの香りが楽しめるワインにはハーブが添えられた料理をといった感じですね。

2つ目の要素である質感は、ワインや料理が口内でどのような広がりになるかが重視されます。

こちらの具体例としては、軽い質感のワインにはポップコーンみたいな軽い質感のものを、噛みしめる料理には口内に長時間滞在するような赤ワインを、といった感じとなります。

3つ目の要素であるphは酸度のことですね。

この世にある全てのモノにはph(酸度)が存在します。ペアリングにおいては、口内でのphのブレを近づけて違和感を無くすことが重要となります。

簡単に説明すれば、酸味の高いワインには酸味のある料理を合わせる感じです。また、レモンを絞るなどをして、お互いのphが近づくようにするといった技も見られますね。

4つ目の要素であるバックボーンはこれまでの要素とは少し方向性が変わりますが、これもまた大事な考え方の一つです。

この考えでは、料理に料理に使われている食材がどこで食べられているか、どのような歴史があるかといった視点から考察するアプローチです。

例えば淡水魚を使った料理には、海が近い産地のワインではなく、内陸で川・湖の近くの産地で作られたワインと合わせるのが良いでしょう。

他にも、その食材が伝統的にどこで消費されてきたかという視点から考えれば、既に地元のお酒という名のヒントがそこにはありますので、ペアリングを考えるのが楽になります。

また、こうした方向性からペアリングを考えるのは、歴史や食文化の勉強にもなるので、私としてもお勧めしたい手法ですね。

ペアリングの常識が変わりつつある

ーーペアリングには色々要素があるんですね。こうした要素の基礎をしっかりと押さえることでマリアージュが生まれるわけですね。

そうですね。この要素を外すとまずマリアージュになることはないです。

事実、定番となっているペアリングはこうした要素をしっかりと守っています。そのため、ペアリングについて学ぶならまずは定番となる組み合わせを調べ、そこから学んでいくのが良いでしょう。

ただ、これからの時代は定番の組み合わせだけに頼り切るのはあまりよろしくありません。

何故なら、昨今はペアリングの常識が急激に変わりつつあるからです。

例えば、料理とワインのペアリングをアドバイスや教本には、例外なく「肉には赤ワイン、魚には白ワイン」とあります。

しかし、ワインも含めた食文化の時代に合わせた変化や多様化、国際化の流れによって、最近では教科書通りのペアリングでは対応しきれないことが増えているのです。

例えば、最近のフランス料理は軽い味付けのものも増えたり、コースの品数も増えることで、白ワインと合わせやすくなりました。

また、昨今世界的人気な和食をはじめ、中国や韓国、インド、東南アジアなどの料理が世界中で楽しまれるようになってきましたが、これらの食文化圏にはワインはなかったので、ペアリングにおいて多くが初めての体験となります。

ワインと合わせる料理の多様化以外にも、ワインの流行の変化も忘れてはいけません。

ワインは今世紀に入ってから、フルボディーから様々な料理に合わせやすいエレガントなスタイルへと流行が移りつつあり、この傾向は高級ワインの世界では強くなっています。

その結果、ペアリングにおいて赤ワインと白ワインの境界がかなり曖昧となりました。

そこにロゼワインやオレンジワインの人気も加わって、日々ペアリングの流行や常識は変化しています。

これらのことから、旧態依然のペアリングの常識に頼り切りになるのが危険だと言うことは分かるでしょう。

そのため、ペアリング基本を学んだ後は、「肉には赤ワイン、魚には白ワイン」という古い常識は捨て、自身で大胆に色々実験を行い、自分の五感を頼りに様々なペアリングを開拓していくことをお勧めします。

高間慎一氏(シンガポール在住)について

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・名前   :高間慎一
・ふりがな :たかましんいち
・生年月日 :1978年9月19日
・出身地  :大阪府
・居住地  :シンガポール
・身長/体重:175cm/70kg
・血液型  :O型
・最終学歴 :大学卒
・事業内容 :飲食店、不動産、マーケティング会社
高間慎一氏は、シンガポールで活動している日本人実業家です。

複数の事業を経営している高間慎一氏は、会員制ワインラウンジ「Wabi-Sabi」をメイン事業に、マーケティング事業や不動産事業などもシンガポールで経営しています。

現在の活動拠点はシンガポールにあるものの、元々は日本生まれ日本育ちです。

シンガポールで活動しているのは税金対策が大きな理由のようです。

そんな税金対策のために移住をするような富豪である高間慎一氏ですが、その人生は苦難の連続でした。

幼少期から青年期は貧乏に苦しみ、起業した会社は倒産して多額の借金を背負うなど、かなり大変な人生を送っています。

しかし高間慎一氏は、こうした出来事に負けることなく努力と挑戦を続けてきました。

その結果、ビットコインバブルというチャンスを掴み取り、現在ではシンガポールで人気ワインラウンジ「Wabi-Sabi」などの事業を経営する経営者までに成長しました。

高間慎一氏(シンガポール在住)がシンガポールで行っている事業内容
高間慎一氏は、シンガポールを拠点に以下の事業を展開しています。
・飲食店
・マーケティング事業
・不動産事業
この項目では、高間慎一氏が手掛けるこれらの事業を軽く紹介します。

▼飲食店:ワインセラー「Wabi-Sabi」
・店名   :WABI-SABI
・場所   :シンガポールUEスクエア
・営業時間 :月曜~金曜日 午後6時から11時59分
・定休日  :日曜日
「Wabi-Sabi」は、高間慎一氏がシンガポールで経営しているワインラウンジです。

メンバーシップ制のワインラウンジとして高品質なサービスが多数用意されており、多くの人気を集めています。

用意しているサービスとしては、希少なワインのテイスティングイベントや、ボトルの特別販売、食品の特別割引などがあります。

▼マーケティング事業
マーケティング事業では、DtoCビジネスとECサイトの広告運営を行っています。

DtoCビジネスとは、企業が店舗や仲卸を介することなく直接消費者へ商品を販売するビジネス形態です。

最近注目を集めているこのビジネスは、仲介業者がいないことにより利益率が高が高くなる他、自社ブランドを保護できるといった複数のメリットが存在します。

▼不動産事業:高間慎一 シンガポール創業カンパニー
・企業名  :高間慎一 シンガポール創業カンパニー
・代表者  :高間慎一氏
・所在地  :東京都港区赤坂
・設立年月日:2017年4月1日
・資本金  :1,000万円
「高間慎一 シンガポール創業カンパニー」は2017年に設立された会社です。

高間慎一 シンガポール創業カンパニーは、高間慎一氏の拠点がシンガポールにあるにもかかわらず、東京の高級住宅地にオフィスを構えています。

「フレックスタイム制度・リモートワーク制度・リモート勤務手当・選べるワークプレイス」が導入するなど、働き方改革に積極的に力を入れているようで、従業員がパフォーマンスを発揮しやすい近代的な職場環境となっています。
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