サテッシュ・クマール氏から教えてられたこと(第2回)

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コラム
昨日は、自分の中の平和について、お話しました。
今日は、二つ目のシャンティについてお伝えしたいと思います。

二つ目のシャンティは、他の人と一緒の平和

他の人との平和。それは国籍が違ったり、宗教が違ったり、階級が違ったり、そんなことを乗り越えてすべての人が一緒になるという意味での平和です。
他の人と一緒に平和を作るということは、そこに条件をつけてはいけません。「あなたがこうだったら愛しますよ」とか、「こうしないとだめですよ」とかそういう条件つきの平和は本当のシャンティとは言えません。

あなたが資本主義者でも一緒に平和を作ります。
あなたが共産党主義者でも平和を作ります。
日本人でも、何人でも、あなたがどんな人であっても私は一緒に平和を作ります。
これが二つ目のシャンティの本当の意味です。

そして三つ目のシャンティは、人間界を超えてすべての物との平和です。

今の「現代」というのは、自然というのを一歩下にあるように見て、下にある自然界のものは、私たち人間が自由にいくらでも使っていいんだと搾取しているような構図があります。
たとえば、私たちが熱帯雨林を使うよう方法を見たら、まるで熱帯雨林に対して戦争を仕掛けてるようなものです。
畜産業界を見ても、牛たちにわ鶏たちを小さな檻の中に閉じ込め、光を見ないようなところで育て、お肉を頂くためだけに育ててい。これは動物たちに対して戦争を仕掛けているのと同じようなものです。
漁業に関してみても、大きな船で海に出かけて行って、わさっと魚を取ってしまって、いらない魚を捨ててしまったり、クジラをどんどん殺したり、これも魚に対して戦争を仕掛けているようなものです。

ここで大切なのは自然界と私たちは別々のものではないということ。
なので自然界と私たちとはすべて一つのものであり、同じものでできているんだということです。五つのエレメントは地、水、火、風、空。自然も私たち人間もみんな同じものからできているんですよ。
だから、自然と私たちを区別するべきではありません。自然界を汚したり壊したりすることは、自分たちを汚したり自分たち壊したりすることと一緒なんです。
水を汚したら、それを飲むのは私たちですし、空気を汚染したらそれを吸うのは私たちですし、温暖化になったらそこに住むのも私たちです。だから人間と自然界は一緒なんですよ。

まだまだ話は続きますが、今日はここまで。
サテッシュ氏の話は大変興味深く、自然界を壊し続けていることに対して考える機会を下さいました。後半もお楽しみに!

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