言語聴覚士の音響学

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『音響学の単位取得のアドバイス』を開設しました。
授業前の打ち合わせ等にご利用ください。

ここから先は音響学の話になります。

2024年シラバスを何校か調べたところ、
音響学は1年次前期または1年次後期に課している学校が多いです。
デシベル計算で高校数学の指数や対数を扱うので、
文系の生徒には負担が大きいと思います。
そして、音響学はほとんどの学校で必修科目としているため、
必ずその科目の単位が必要になります。
その一方で、言語聴覚士の国家試験では、
音響学からの出題は5問程度であり、
全200問中における割合はわずか2.5%です。

大学で言語聴覚士を目指す場合は、
ほとんど1年次に音響学が課されるので
単位を落としてしまうと来年度に再度履修しなければなりません。
その場合、他の選択科目を履修できなくなる可能性もあります。
また、音響学は1年次の科目なので、
国家資格受験の際に内容を忘れてしまうことがありそうです。
いくら国家資格の出題率が低くても解けた方が有利ですよね?


『言語聴覚士の音響学』の授業では、以下の内容の解説を予定しています。

【物理分野】
主に波の性質やグラフの読み取り、音速の計算などを解説します。
①単位と波のグラフ
②波の計算問題
③進行波と定常波
④弦の固有振動
⑤開管の共鳴
⑥閉管の共鳴
⑧閉管の共鳴の練習問題
⑨うなり・ドップラー効果
⑩ホイヘンスの原理・回折
⑪反射・屈折・干渉
【数学分野】
主に音圧レベルや音の強さのレベルの計算方法について解説します。
①指数法則
②対数公式
③音圧比→dB SPLの計算
④音圧→dB SPLの計算
⑤音の強さ→dB ILの計算
⑥dB SPL→音圧の計算
⑦dB IL→音の強さの計算
【音のスペクトル】
音のパワースペクトルの解説をします。
①音のスペクトル
②練習問題

【テスト対策】
音響学の中間テスト・期末テスト、国家資格過去問の解説をします。
①小テスト問題1
②小テスト問題2
③小テスト問題3
④小テスト問題4

テスト前なのに音響学が全くわからない場合は
全ての内容を受けたほうが良いと思いますが、
そうでない場合は特定の範囲だけの解説も可能です。
例えば、デシベル計算だけがわからない場合は、
数学範囲だけ授業を受ければ良いし、
音の性質がわからない場合は、
物理分野から受けるのをおすすめします。

その他、国家資格過去問の解説もできるだけ対応します。
国家試験まであと7ヶ月、頑張りましょう!

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