「何を考えているのかわからない」と言われたとき

「何を考えているのかわからない」と言われたとき

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こんにちは

今日は、私がこれまで何度も言われてきた


「あなた、何を考えているのかわからない」


という言葉について、少し書いてみたいと思います。


私はこれまで、何人かの人から

「何を考えているのかわからない」

と言われてきました


でも、自分ではそんなつもりはまったくありませんでした

頭の中では

いつも色々なことを考えているのに

それが外からは見えないようです


酵素温浴施設で働いていたとき

当時の店長にこう言われました


「あなたは何を考えているのかわからない。
だって、何も言わないから」


その言葉は

正直とてもショックでした



その後、社長との面談で


「なぜ意見が言えないの?」

「前の職場で否定された経験があるの?」

と聞かれました


はっきりした記憶はありません

でも、思い返してみると

以前勤めていた温泉施設では

「周りに合わせること」がうまくいっていた気がします


自分の意見を出さなくても

仕事がスムーズに進んでいれば、それでよかった

与えられたことをきちんとこなし

自分なりに工夫して動く

それが私の“働き方”でした




転職して、酵素温浴施設で働き始めたとき

それまでとはまったく違う環境に戸惑いました


職員の前で

自分の意見を発表する場面もありました

人前で話すのが苦手な私にとって

それはとても苦痛でした


緊張で頭が真っ白になりながらも

なんとか言葉を絞り出したことを覚えています


「自分の意見って、そもそも何だろう?」

「私はどうしたいんだろう?」


最初は、答えがわからなくて当然だったのかもしれません



その後、別の職場でも

老人福祉施設で働いていたときに

また同じ言葉を言われました

「何を考えているのかわからない」

そのときは

本当に胸が苦しくなりました


私は一か月で仕事を覚えなければならないプレッシャーと戦っていて

必死でした

泣いてはいけないとわかっていても

涙が止まりませんでした



わからないことは

先輩に聞くようにしていました

でも

同じことを何度も聞くのが怖かった

職場には

仕事がとてもできるけれど

いつもイライラしている人がいました


その人が近くにいると

声をかけるのが怖くて

体が固まってしまう


シフトが合わない日は

正直ホッとしました


ある日

栄養士さんにこう言われました


「あなたが〇〇さんに聞こうとして、ためらっているのを見たよ」


聞けずに失敗したこともあります

「わからないことは聞いてね」と言われても

忙しそうな空気や

ピリピリした雰囲気を感じると

どうしても一歩が踏み出せませんでした



私は、職場では本音を出さないようにしていました

仕事をする上では必要ないと思っていたからです

感情を出すと

空気が悪くなるかもしれない

争いが起きるかもしれない

それよりも

仕事がスムーズに進めばいい

波風を立てずにいられればいい

「何を考えているのかわからない」と言われた理由は

きっとここにあったのだと思います




あとから振り返って

「私はHSPなのかもしれない」

と感じるようになりました


HSPの人は

表面上はニコニコしていることが多いと言われます

心の中には

感情も考えもたくさんあるのに

外に出せない

嫌われたくない

呆れられたくない

笑われたくない


だから、抱え込んでしまう



HSPは、一般の人が平気なことでも負担になります

そして悩み、責めてしまいます

でも

傷ついた経験があるからこそ

人の痛みに気づける

HSPだからこそ感じられることも

確かにあると思います




HSPにとって

何かに挑戦することは

とても勇気がいります

だから私は、こう思うようにしています


「よくやったね」

「それだけで、十分だよ」


違うことをするだけで疲れてしまう日もある

一日が終わるころには、クタクタになる日もある

それでもいい

HSPが頑張れる範囲で

自分を守りながら過ごしていけばいい

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私は、そう思っています


❀シマ のぞみ❀


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