前回、その1では、
こんなことしたら恥ずかしいとか、
人からどう思われるのか、
常識外れなんじゃないかとか、
自分の欲求ではなく、世間様からどう見られるかばかり考えていて、
つまりそれは、何も言われないですむ『安心という檻』の中に自ら入り、
そのくせ不自由で息苦しい!と悩む、
冗談のような一人コントについて書きました。
今、鑑定士になって、
とても知的で能力も高い女性の多くが、メンタルを壊してまで苦しみ、
私のところへ来てくださる辛さは、よく分かります。
その方々に、私はこうお伝えします。
あなたは悪くないし、あなた自身を変える必要もないと。
もしおかしいとしたら、間違ったメガネやフィルターを通して世の中や自分を見ていること。
そのように教育され、自己犠牲を払うことで、
扱いやすい良き労働者になれば、もう誰からも責められない
「安定した安心安全」な自分の場所があると、信じ込んでしまったこと。
そのバカバカしさに気づいたら、
「気づく」だけで、自分の目に変なフィルターのついたメガネをつけていると分かるし、
一度「気づいたら」それを外すことができること。
理不尽な目にあったり、辛いと感じることがあったなら、
その辛さをまず書き出してみてほしい。
その後、それがどうなったらいいのかも、書いてみてください。
必ずどこかで気づくはず。
間違ったフィルターを通して、世の中や自分を見ていたことを。
そこは、信じたかった安心安全な場所じゃなかったと分かるから。
怖いかもしれないけれど、そのフィルターを外してみてほしい。
重いコートをスルッと脱ぐように、
身軽になってみよう。
そこでなら、安心して自分とハグできるから。