前回、「叶わないを、叶えてる⁈」では、
願望を叶えたい!とせっかく思い描いたとしても、
その願望に向かう前に、すでにネガティブな言葉が浮かんできたら、
まさにそれが叶ってしまいますよ!
それだけ無意識に発している言葉は、想像以上にパワフルなんです!
というお話しでした。
「私はチビで、デブで、ブスで、バカなんです」
まぁ、ここまでハッキリ自分のことを卑下する人は少ないと思うんですが、
願望を叶えるとか叶えないとかいう前に、
自分が叶う事を拒否するのが当たり前のように行われていて、
しかもどんどん遠ざかっていることに気づけないという、
もう何やってんだか?という毎日を、ほとんどの大人は繰り返しています。
(もちろん私も含めてます)
何でそんなコントみたいなことをするのかというと、
理由はいくつかあるのですが、
◎努力して行動したのに、結果が出なかった自分を見たくない
◎そもそも自分に実力も能力もない事を知りたくない
というあたりでしょうか?
実際、努力してみれば、結果が出なくても何か得るものはあるはずだし、
大谷くんみたいな才能はなくても、自分の器に適した幸福を手にしたら、そこに優越はないということは、ちょっと考えてみたら分かるはず。
しかしなぜか、自分自身と向き合うことを一番怖れているのも、
大人の私たちなんです。
(子どもには真反対のことを言うのにね…)
だから下手に願望なんか持たない方を人は選ぶし、
そもそも今の状態がそれほど最悪じゃないという、
《それなりの幸せ》の中でブツクサ言ってる方が、たぶん楽なんだと信じているのかもしれません。
《それなりの幸せ》を本当の『幸せ』と認識して、
自分を大切にしているのなら、それはそれで十分、願望は叶えていると思うのです。
でも「人生なんてこんなものでしょ」って斜に構えて、うそぶいて、
本当にそれでいい?
と、私はある時から自分に問いかけ始めました。
今も時々、自分ミーティングを開いています。