新月満月の時に願い事を書いてみることは、いろんな方も提唱されているので、何となく習慣化している方も多いと思います。
最初は、ワクワクして書いていたことも、だんだん同じ事を書いているのが面倒になり、
『どーせこんな事書いたって実現しないでしょ』
って気分になってやめてしまったり、
書くだけで何とかなるなら書いてみようと、また思い出して書いてみたり…。
未来を変える『今ここノート』を、地味にずーっとお伝えしている理由は、
とにかく願望を書き出してみないと、自分がこの人生に何を望んでいるのかが、分からなかったりするからなんです。
びっくりでしょ?
自分の願望が分からないなんて、そんなわけないでしょ!
と思うでしょ?
でもね、本当なんです。
私も鑑定士になって、やっと分かりました。
なぜなら大人になっていくってことは、人のために生きていくことだと、
何となく勘違いしているからです。
親が喜ぶから頑張り、
恋人を喜ばせたくて、好きじゃないことも好きだと言ってみたり、
友人のために本心を言わなかったり、
ダンナのため、
子どものため、
お金のため、
会社のため、
家のため……。
鑑定士の私に会いにきてくださる方は、ほぼ『こうなりたい!』という願望はお持ちです。
でもそれが叶うずーっと手前で、
お金がない、
ダンナがじゃまをしてくる、
上司にダメだしばかりされる、
同僚とうまくいかない、
子どもが小さくて時間がない、
才能がない、
資格がない、
体力もない、
介護も視野に入ってきた……。
これって言い訳ですよね、
というのは簡単なんだけど、
これを言い続けているのって、
『叶わないを、叶えてますよ』ってことなんです。
ほんとうにそれでいい?
もしそうじゃないなら、あなたの願望をじゃまするもの、
すべてがなかったとしたら、
それでも叶えたい事って、何なのかを考えてみてください。
もしも、ただただ休みたい、と思うなら、今すぐに休んでほしいし、
それでも叶えたい事があるなら、それを叶えることを、
まず許してあげてほしい。
願望を書いてみることの大切さは、
願望そのものが大切なだけでなく、
私という人生の在り方を教えてくれるから。
叶えないを叶えるという、難しい人生設計はさっさと捨てて、
ささやかな願い事をシンプルに叶えていこう!
私たちの願う事なんて、簡単に叶うはずだから!