スムーズに依頼するために、あと一歩確認しておきたいポイントをまとめました。
こんにちは。
百貨店でWEB制作・広告編集・SNS運用など、WEB全般に携わってきたデザイナー、<ライトハートデザイン>の陽子です。
この経験を生かして、このブログでは初心者の方に向けてWEB制作について分かりやすく解説しています。
これまでのブログでは、ホームページやLPの「構成」「キーワード」「文章」「写真素材の準備」など、デザイン制作を依頼する前に整えておくべき内容を順を追ってご紹介してきました。
いよいよ準備が整ってきたら、次のステップは「デザイナーに依頼すること」です。
でも、「これで大丈夫かな?」「どこまでお願いしていいの?」と不安になる方もいらっしゃるかもしれません。
今回は、デザイナーにスムーズに依頼するために、あと一歩確認しておきたいポイントをまとめました。
■「どこまでお願いできるの?」を確認しよう
デザイン制作の出品サービス(特にクラウドソーシングなど)では、多くの場合「デザイン作業」がメインです。
つまり、「ページの見た目」を整えるのが主なサービス内容です。
そのため、以下のような点は依頼前にしっかり確認しておくと安心です。
• 文章の構成や添削も含まれているか?(含まれない場合が多いです)
• 写真の加工やトリミングまで対応してもらえるか?
• スマホ表示(レスポンシブ)への対応はあるか?
依頼内容があいまいなままだと「思っていたのと違う…」となりがちです。事前の確認がとても大切です。
■「誰に届けたいのか」で、デザインは変わります
デザインを依頼する前に、「あなたが届けたいお客様像」を明確にしておくこともとても大事です。
たとえば──
「男性ですか?女性ですか?」「主な年齢層は?」
こうしたターゲットの違いによって、web上で使う色・フォント・写真の雰囲気までガラリと変わります。
たとえば同じヘアカラーでも、
• 10代〜20代のトレンドカラー
• 男性向けか女性向けか
• 白髪が気になる大人世代向けのカラー
それぞれでパッケージデザインが全く異なるようにLPやホームページの同じ商品やサービスでも“誰に向けて”を意識することでデザインが大きく変わります。
■スムーズな「伝え方」が、制作の質とスピードを上げます
これまでに準備してきた「構成」「キーワード」「文章」「写真素材」などは、なるべく整理してまとめて渡すのが理想です。
おすすめの方法:
• WordやExcelなどで、ページごとに内容を整理
• 見出し・本文・使用する写真の位置などを書き込んでおく
• 「こういう雰囲気にしたい」という参考サイトのURLを添える
ここまで準備しておくと、デザイナーも意図をくみ取りやすく、提案の幅も広がります。
■デザインを依頼する前のチェックリスト
最後に、実際に依頼する前の確認ポイントをチェックリストでまとめました。
□ お客様像(性別・年齢層・どんな悩みを持つ人など)は明確になっていますか?
□ 全体のページ構成はできていますか?
□ 各ページの文章は用意できていますか?
□ 使用する写真・画像は揃っていますか?
□ 希望のデザインや色味のイメージはありますか?
□ ホームページやLPの目的・ゴールは明確になっていますか?(例:お問合せ・集客・購入/情報提供・信頼性アップ など)
この6つが整っていれば、安心してデザイナーに依頼できます!
■まとめ
「デザイン=すべてをやってくれる」と思われがちですが、実際には**“依頼者からのインプット”がとても重要**です。
あなたのサービスや魅力がしっかりと伝わるデザインにするために、ぜひ今回のチェックポイントを参考にしてみてくださいね。
■次回予告
写真をデザイナーに渡すときのコツとは?ファイル名の付け方や、写真が大量にある場合の整理・送付方法を解説します。