これだけ揃えれば安心!依頼前のチェックポイントと素材の渡し方
ホームページやランディングページ(LP)を作りたい…と思っても、
「何をどう準備すればいいの?」と戸惑う方は多いもの。
百貨店でWEB制作・広告編集・SNS運用・ブログライターなど、WEB全般に携わってきたデザイナーの<ライトハートデザイン>の陽子(@初心者に親切・丁寧なデザイナー)です。この経験を生かして、このブログでは初心者に向けてWEB制作について分かりやすく解説しています。
今回は、写真やロゴなどの素材を**“デザイナーに送るときの注意点”**を中心に、
ファイル名のつけ方・まとめ方・送信のコツまで、わかりやすくご紹介します。
■ なぜ「素材の渡し方」が大事なの?
素材をバラバラな状態で送ってしまうと…
• どれが最新かわからない
• どの写真を使ってほしいのか伝わらない
• やりとりの回数が増えてしまう
といったことが起こりがちです。
デザインの完成度とスピードは、「素材の整理」で変わります。
素材を一度に渡すことで、受け取るデザイナーもイメージが湧きやすくなります。
■ 【基本】ファイル名のつけ方
素材は、“地図”のような役割”。デザイナーが迷わず使えるようにしておきましょう。
【 NG例】
• IMG001.jpg
• スクリーンショット2025-06-20.png
【OK例(英数字推奨)】
• profile_face.jpg(プロフィール写真)
• service_item1.jpg(サービス用イメージ)
• logo_white.png(白抜きロゴ)
【ポイント】
• 英数字でつける(文字化けを防ぐ)
• 内容や用途が一目でわかるように
• 「どのページで使うか」をファイル名に含めるのもおすすめ
• 更新したファイルは、更新日をいれるのがおすすめ
例:
self-introduction20250701.txt
■ 【応用】フォルダで分けるとさらに親切!
ファイルが多い場合は、フォルダで分類しましょう。
・フォルダ top
└─ main_visual.jpg
・フォルダ service
└─ menu_photo.jpg
・フォルダ profile
└─ face_photo.jpg
面倒な英単語は、Google翻訳などを使えば秒で終了!
■ ファイルが重い・多いときは?
メールで送れない場合は、オンラインファイル転送サービスを使いましょう。
おすすめ:ギガファイル便
• 無料で大容量ファイル送信(2GB~最大100GB)
• パスワードや保存期限を設定可能
• 登録不要!URLを送るだけで完了
送り方
1.ギガファイル便のサイトを開く
2.データーをパソコンからアップロード
3.表示されたURLをコピー
詳しい送り方はギガファイル便公式サイトで説明されています。
■ 送信前のチェックリスト
• ファイル名は内容がわかる?
• 使用場所ごとにフォルダ分けした?
• ZIPでまとめた?
• ギガファイル便などで送れるか確認した?
• パスワードやダウンロード期限も伝えた?
■ まとめ:一目でわかるようにすることが、いいデザインをつくる
ホームページ制作は「お願いして終わり」ではありません。
インプットが整っているほど、アウトプットの質も高まります。
素材の渡し方ひとつで、仕上がりもスピードもぐんと変わりますよ。
■次回予告「素材を送ったあと、どう伝える?」
初稿(ラフ案)へのフィードバックのコツ、
思い通りのデザインをつくる“伝え方”をお届けします。