「どれだけ待っても、連絡が来ない」
「祈り続けているのに、何も変わらない」
「もう諦めた方がいいのかな…でも、できない」
そのような想いで、ここに辿り着いてくださったのでしょうか。
だとしたら、少しだけ聞いてください。
あなたが間違っているわけではございません。
ただ、「なぜこうなってしまったのか」の本当の理由を、
まだ誰も教えてくれていないだけなのです。
私にも、そういう時期がございました
深い喪失の底に沈んでいた時期がございます。
昨日まであった温もりが、嘘のように消えてしまって。
「何がいけなかったのだろう」
「あの時、違う言葉を選んでいたら変わっていたのだろうか」
そんなことばかりを考え、
答えが出ないまま夜が明けて、また夜が来て。
何をしても埋まらない、深い苦しみの中にいました。
でも、その苦しい時間の中で、
ひとつだけ気づいたことがございます。
月に叢雲、という言葉がございます
満月が雲に隠れた夜、
月が「消えた」わけではないですよね。
ただ、雲に覆われて見えなくなっているだけで、
月はそこに確かにある。
縁も、同じです。
途切れたように見えても、消えたわけではない。
ただ「叢雲(むらくも)」のようなものが覆い、
見えなくなっているだけで。
そして、これは深い縁ほど起きやすいのです。
強い絆だからこそ、大きな試練が来る。
お二人の間に起きたことも、
そういうことかもしれないと、私はみています。
うまくいかない時には、だいたい理由がございます
たくさんの方の縁を視てきた中で、気づいたことが3つございます。
① 「なぜ別れたか」の本当の理由は、表面には出てこない
「急に冷たくなった」「急にブロックされた」—
そこに見えている出来事と、実際の原因は、ほとんどの場合ずれているのです。
言葉にされなかった感情、言えなかった後悔、魂の奥に残ったもの…
そこを視ないまま動いても、同じところを巡り続けてしまいます。
② 待つだけでは、雲は晴れない
待つことが愛情だと、思ってこられたのではないでしょうか。
それはあなたの誠実さの証でもございます。
でも縁には「ほどく順番」というものがあり、
その順番を違えると、どれほど想いを込めても流れは変わらないのです。
③ 自分のことは、自分では視えない
自分自身のことは、自分が最もわからないものでございます。
外から、しかも霊的な視点で縁を読み解いてこそ、
「なぜこうなったのか」が、はっきりと浮かび上がってくるのです。
鑑定でお伝えできること
あの人の心の奥に、今もあなたへの想いが残っているかどうか。
なぜ関係がこうなってしまったのか、その本当の因果。
復縁の流れを止めているものの正体。
動くべき潮目と、具体的にどう動けばよいか。
甘いことだけをお伝えするつもりはございません。
厳しいことが視えたなら、ちゃんとお伝えいたします。
ですが、絶望で終わらせたくはございません。
視えたことを整理し、現実で動ける道筋まで照らしてまいります。
最後に、ひとつだけ
今、縁が終わってしまったと感じているなら—
月が雲に隠れた夜も、夜明けは必ず訪れます。
花が風に散っても、また春は巡ってくる。
覆われた縁は、消えたのではございません。
ただ、ほどく手が必要なだけでございます。
この文章に辿り着いてくださったのも、偶然ではないはずです。
あなたの状況を、そのままお聞かせください。
雲の向こうにある縁の芯を、共に確かめてまいりましょう。
霊縁導師・咲夜