2025/12北陸新幹線フリーパス 鉄道旅行記③

2025/12北陸新幹線フリーパス 鉄道旅行記③

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【3日目:2025/12/15(月)】城端線の旅
3日目は平日ということで家事を手伝った後、8時台の新快速,近江塩津行き新快速で出発。
この新快速は近江塩津で湖西線からの敦賀行きに接続しており、敦賀まで行くのにちょうどいい。
ただ近江塩津まで行くのは前寄り4両だけであるから、前寄り車両に乗る。

米原までは223系12両編成でフルスピードで快走。
米原で12分停車し後8両を切り離し、4両編成で北陸本線を北へ向かう。
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米原駅を先に発車する特急「しらさぎ」

米原の長時間停車中に同じホームの向かいの乗り場から特急「しらさぎ」が敦賀に向け先発していく。

「しらさぎ」に乗れば次は敦賀で、30分で敦賀に着くのであるが、急ぐ旅ではなく、このまま新快速に乗り続ける。
米原を過ぎると各駅に停車、速度も落ちてローカルな感じになる。
意外にも米原から2駅目の無人駅田村駅で多くの人が降りて驚く。
駅付近に工場や長浜バイオ大学等があるから、その通勤通学客か。
余呉を出て余呉湖を車窓に見、山間部に入って終着の近江塩津9:34。
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近江塩津駅にて

近江塩津からは9:41発敦賀行きに乗り換える。223系4両編成。
新深坂トンネルを抜け新疋田に停車し、敦賀には9:54着。

敦賀からは10:18発「つるぎ10号」に乗り換える。24分の乗り換え待ち時間がある。
おなかが減ったので、正面口側改札を出、駅舎内のそば屋で天ぷらそばをいただく。敦賀駅の駅そばを食すのはおそらく初めてだと思う。
新しい駅舎内の新しいお店だが、以前はホーム上で営業していたようだ。
出汁が効いたつゆに天ぷらがマッチ、伝統を感じる一品であった!
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敦賀駅のそば屋で天ぷらそばをいただく

長いエスカレータを乗り継ぎ、新幹線ホームへ。
北陸新幹線フリーパスの旅、再開!
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敦賀駅エスカレータ横の北陸新幹線路線図イラスト

10:18発「つるぎ10号」の自由席に乗車。自由席は2両しかないが、もう朝を過ぎた時間帯ということで比較的空いていた。
この列車は、終着駅富山まで途中、福井、金沢、新高岡にしか停まらない。
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敦賀駅で発車を待つ「つるぎ10号」

今日も北陸の田園地帯を一気に駆け抜ける。
停車駅が少ないので殊更に速い。
停車駅が少なく、乗客の出入りが少ないので、車内は落ち着いている。
目的地の新高岡まで快適な旅を楽しむ。

新高岡には11:17着。11:55発の城端線城端行きに乗り換える。
時間があるので、駅近くのショッピングモール内にある郵便局を訪れ、旅行貯金してくる。ショッピングモールを訪れてみて、その規模の大きさに驚く!

旅行貯金後はショッピングモールから近い田んぼのところで、11:40頃通過の高岡行きを撮影。
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城端線,新高岡~二塚にて

そして新高岡11:55発城端行きに乗車。福野へ向かう。
朱色の国鉄色キハ47の2両編成ワンマン運転で、車内は空いている。

昔ながらの国鉄型車両に揺られ、砺波平野の田園風景を車窓に眺める。
国鉄時代の城端線には乗ったことがなく、正確にわからないが、国鉄時代の城端線と変わらぬ旅を今に楽しんでいる感覚だ。
違いをあげれるとすれば、国鉄時代は車掌が乗っていたが、今はワンマン運転となって車掌がいなくなったことくらいなんだと思う。
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城端線キハ47車内

二塚、戸出と木造駅舎が残り、駅も国鉄時代を感じさせる。
福野までの約30分、国鉄時代にタイムスリップしたかのような旅を堪能する。
福野には12:24着。堂々とした大きな木造駅舎が迎えてくれる。
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福野駅にて
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福野駅駅舎

駅近くの福野郵便局を訪れて旅行貯金をする。
旅行貯金した後、福野駅に戻ってきて、次は13:01発高岡行きに乗車。
駅窓口で東野尻までの切符を買う。駅窓口で切符を買うというのは珍しくなった! 国鉄時代を思わせる体験である。

列車の時間までしばらく時間があり、古い木造駅舎内で列車を待つ。
駅舎内一角に石油ストーブがあり、そこで暖をとる。
これも国鉄時代にタイムスリップしたような体験だ! 国鉄時代は冬場にストーブを置く駅が多かったが、今ではすっかり少なくなった。

13:01発高岡行きは国鉄色キハ40の1両編成。
途中高儀に停車し、東野尻には13:08着。
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東野尻駅

10分後に下り列車が到着するので、駅近くの田んぼで列車を待つ。
無事、屋敷林を背景に行く国鉄色キハ47を撮影!
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城端線,砺波~東野尻にて

その後郵便局で旅行貯金し、近くのお寺でボーっと過ごす。
東野尻からは13:47発高岡行きで、砺波へ。
国鉄色キハ47の2両編成。
1駅だけの乗車。市街地に入り砺波13:51着。

砺波は橋上駅で市の中心駅の雰囲気。
南口を降りると駅前に高速バス乗り場があり、
大阪,名古屋,東京行きバスが発着している。
ローカル線の中間駅としては規模が大きい駅と言える。
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砺波駅駅舎

駅を降り砺波の町を結構歩き郵便局2局を巡る。
再び砺波駅に戻り、自動券売機で福光までの切符を購入。
14:54発城端行きに乗る。キハ40と47の国鉄色2両編成。

福光には15:13着。駅に近い郵便局で旅行貯金し、15:31発の高岡行き列車を撮影。古い街並みの中を行く国鉄色キハ47を捕らえることができた!
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城端線,福野~越中山田にて

そして小矢部川を渡り、福光郵便局を訪ねる。
小矢部川沿いに桜並木があり、桜の季節は見どころとなりそうだ。
再び福光駅に戻ってきて、新高岡までの切符を購入。
福光駅はコンクリートの駅舎となっている。
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福光駅駅舎

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福光駅にて

16:28発の高岡行き列車で新高岡へ。キハ47と40の2両編成。
帰宅時間帯で高校生が多く乗っている。
夕暮れ時の田園地帯をガタゴトと揺られ、眠気が誘われてくる。
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福光駅で発車を待つキハ40

新高岡までは45分乗車し、17:13着。
城端線は短い路線のように感じられるが、実際に乗ってみると結構距離がある。

新高岡では、17:39発北陸新幹線「つるぎ39号」敦賀行きに乗り換える。
乗換待ち時間があるので、駅近くのスーパーで夕食に鯵寿司を購入してくる。
そして、駅待合室内の自動販売機で富山名物巻き蒲鉾をスライスしたものをつまみにゲットする。

「つるぎ39号」は6回目となる指定席を押さえておいた。
新高岡を17:39に出ると、金沢と福井にだけ停車。
日が暮れて外は真っ暗となってしまったので、鯵寿司と巻き蒲鉾を食しながら3日間の旅を振り返る。
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新幹線で夕食タイム!

新幹線でスピーディーに運ばれ、1時間足らずで敦賀に18:36着。
敦賀ではやまなみ口改札を一度出て、ICカードで入場、長いエスカレータを降り、18:49発新快速米原経由姫路行きに乗り換える。223系4両編成である。
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敦賀駅で発車を待つ新快速姫路行き

敦賀を出てすぐのループ線から敦賀の夜景を2日連続で見、湖北,湖東の夜の田園地帯を駆け抜けて帰路に。
米原で前寄りに8両編成の連結作業があるが、敦賀から乗り換え無しで自宅最寄り駅まで。

北陸のローカル線にも足をのばした北陸新幹線フリーパスの3日間の旅、無事に終了する!

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3日間に及ぶ北陸新幹線フリーパス鉄道旅行記にお付き合い頂き、誠に有難う御座いました!
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