ネットワークのおはなし(DHCP)

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IT・テクノロジー
IP Networkというと、昨今はInternetとほぼ同意義的にとらわれることが多いですが、まぁ、そこはそもそもIP自体が(Internet Protocol)の略語だからということ、意識して使っているIP通信の用途のほとんどがInternetだからということがあると思います。

IPv4、IPv6の違いはあれど、まぁ、ほとんどの「IPネットワーク」について使用感は変わりがなく、ちょっと実感しづらい・・・というか、実感しなくても使えている理由に「DHCP」というものがあることが大きいとおもいます。

DHCPとは「Dynamic Host Configration Protocol」の略で、ぐちゃぐちゃにかみ砕くと「IP通信するのに、めんどくさい設定とかいちいち調べなくても、物理的な条件さえそろえば、こっちから操作しなくても勝手に(Dynamic)必要なネットワーク(Host)に接続する設定をしてくれる(Configration)仕様(Protocol)ってことです。

この仕様を実現するために、基本的には同一ネットワーク空間内にDHCPサーバーというものが存在する必要があって、おおむね家庭内LANでは「ルーター」だとかモデムに内蔵されている「ルーター」がDHCPの役割をしてくれています。

みなさんが使っている大体の機器はこのDHCPをつかってIPを取得していますので、中身の設定のことなんか知らなくても問題なくネットワークがつかえちゃうわけです。

同一ネットワーク空間とはなんぞや。
と思われると思いますが、けっこうこれが広義にわたるので、ここでは最も狭い意味「IPがなくても通信が成立してしまうぐらい近い範囲」と表現します。
この近い範囲でだけ通用するのがMACアドレスというものです。

が、ここからさらに書くと情報があふれちゃうので、続きはまた、次回に。


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