先月の31日からの一週間、WWOOF(ウーフ)という、
お給料が出ない代わりに、働いて食事と寝るところを提供してもらえるシステムのホストさんの所に行ってきました。🎵
私の住む静岡駅から、東海道線で新所原というところまで行き、
そこから天竜浜名湖鉄道という、1両だけの小さな電車に乗って、ミカン畑を抜けて、尾奈駅に到着。
ホストのゆきさんが、最寄りの駅までお迎えに来てくださいました。ウインク
私がこのホストの所に滞在したいと思ったのは、農家民宿と、カフェと、学童保育という3つの事業を行っているということに興味を持ったからです。
私は保育士をしているので、0~5歳児の子どもとは関わることはあっても、小学生に関わることがなかったので、今回はとても楽しみにしていました。
同じくウーフで今日までの滞在というトルコから来た男性が、郷土料理をふるまってくれるということになっていました。
ここの学童さんには、食事をつくるのも体験してもらうということで、トマトと玉ねぎの粗みじん切りを子どもたちがすることになりました。
目が痛くなった子どももいましたが、何とか切り終えて、大きなお鍋で切った玉ねぎとトマト、それに生卵を形を残したまま、グツグツ煮ました。
塩コショウのみで味付けした料理で、
コッペパンをちぎって具材を挟んでいただきました。
シンプルだけどおいしいといって、みんな喜んでいただきました。ハリネズミ
トルコでは、朝食で召しあがるのが一般的なのだそうです。
午後からは、子どもたちはスイカ割りをしました。
部屋の中では、磐田から大学生が30人ほど、ホストのゆきさんがなぜ今の仕事を始めたのかということをお話しするということで、先生と一緒にバス二台に乗っていらっしゃいました。
25歳の時に、病気で薬を50錠も飲まなければならなくて、車いす生活、食事をすることもできず、長くは生きられないとお医者さんに言われていたゆきさんでしたが、私たちの体は、食べたものでできているということから、食生活を改善することにし、見るからに元気になりそうな食材を集めて食べるようにしたところ、今はなんと、1種類のくすりをのむだけになったそうです。
ここの学童は、食事作りやお掃除まで一緒にします。
こどもたちは、スイカ割りをしたり、紙ヒコーキをつくってとばしたり、トランプやUNO、オセロなどをして遊んだり、折り紙をしたりして遊びます。
ここでは、ゆったりとした時間が流れていきます。
学童は、平日のみ。そして、土日はカフェの営業。8月12日から15日まではお休みになりますが、それ以外のお休みはなしです。
100年以上経った古民家を改装して作ったカフェと古民家民宿。
ここには、懐かしいような、ホッとするような空間があります。
田舎暮らしに興味がある方、お子様たちに夏休みの良い思い出作りに、またスタッフとしてボランティア活動をしたい大人の方、ぜひ、morimorin(もりもりん)という、学童保育の活動にご参加ください。