Re:56 ジャムの法則

Re:56 ジャムの法則

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僕はオーソドックスに、いちごジャムが好きです♪

という話ではなく(笑)、心理学やマーケティング戦略でよく使われる、
「ジャムの法則」の話をさせていただきます♪

1995年、心理学者の「シーナ・アイエンガー」らが、
スーパーマーケットでジャムを使った実験を行いました。
スーパーにジャムの試食コーナーを設置し、

A:24種類のジャムを並べる 
B:6種類のジャムを並べる

という2つの条件を比較しました。

24種類のジャムの場合、多くのお客さんが興味を持って試食しましたが、
実際に購入した人の割合は低くなりました。

一方、6種類に絞った場合では、試食する人は少なくなったものの、
購入に至る割合が大きく上がりました。

選択肢が多ければ多いほどかえって選べなくなり、
満足度や購入率が下がることがあります。
「選択肢が多い=選びやすい」という事ではないんですね。

 ではなぜ選択肢が多いと迷ってしまうのでしょうか。
ここには、いくつかの心理的な働きがあります。

① 選択するための「脳の負担」が増える。

6種類なら、「これとこれとこれ……どれにしよう?」くらいで済みますが、
24種類にもなると、「こっちもいいな……」「こっちのほうが美味しいかも」
「せっかくなら一番いいものを選びたい」と比較する項目が一気に増えます。
選択肢が増えるほど、意思決定に必要な認知的負荷が大きくなるわけです。

「もっと良いものがあるかも」が生まれる。

10個の中から1つ選んだ場合、
「まあ、これでいいかな」と納得しやすいのですが、
100個あると、「本当にこれが一番なのかな?」となります。
選択肢が多いほど、「選んだもの」ではなく「選ばなかったもの」
が気になってしまうんです。

③ 選んだ後に「後悔」しやすくなる。

たとえば旅行先を決めるとき、沖縄、北海道、京都の3択くらいなら、
「今回は沖縄にしよう!」と決めやすいのですが、
沖縄、北海道、京都、福岡、韓国、台湾、タイ、ハワイ……
これくらい候補が出てくると、
「やっぱり台湾のほうがよかったかな?」「いや、北海道も捨てがたい……」
となってしまい、これが選択後の後悔につながります。

「決めない」という選択をしてしまう

選択肢が多すぎると、
「選ぶ」→「比較する」→「疲れる」→「もういいや」となり、
選択肢を増やしたことで、選択そのものを放棄してしまうことがあるんです。

これ、僕はめっちゃ分かります!
何でも多い事がいいという訳ではないんですよね(笑)

あなたの状況で考えてみて、人間関係や仕事、家庭内の事など、
選択肢が多すぎて迷っているという事はありませんか?

「ジャムの法則」をどのように効果的に使っていけばよいかを、
明日のブログで説明させていただきます♪

本日もありがとうございました♡










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