Re:47 嫉妬

Re:47 嫉妬

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「あの人が羨ましい」
「自分もあんなふうになれたらいいな」

そんな気持ちを抱いたことは誰にでもあると思います。
自己嫌悪になったり、もやもやした気持ちになったり、
「嫉妬」することって、あまりいいイメージがないですよね。

今日はそんなもやもやを解消してしまおう!というお話ですので、
嫉妬しやすいという方は必見です!(笑)

心理学的にみると、「嫉妬」には少し違った2つの感情があります。

それが、
「ジェラシー(jealousy)」「エンヴィ(envy)」です。

「ジェラシー」は、自分が持っている大切なものを誰かに奪われるかも
しれないという感情です。

例えば、恋人が他の人と親しそうに話していて不安になる。
これが典型的な「ジェラシー」です。

「エンヴィ」は、自分にはないものを持っている相手に対して
羨ましいと感じる気持ちです。

「あの人は仕事ができて羨ましい」
「自分もあんな生活ができたらいいな」

こうした感情が「エンヴィ」に近いものです。

どちらも日本語では「嫉妬」と表現されますが、
その中身は少し違います。

そして、嫉妬には
「良い嫉妬」「悪い嫉妬」があり、
ここを理解すると、嫉妬によって出てきたエネルギーを、
ポジティブな方向に使うことが出来るんです♪

「良い嫉妬」とは、
相手を羨ましく思った気持ちを
自分の成長するエネルギーに変えることです。

「あの人ができるなら、自分も頑張ってみよう」
「自分には何が足りないんだろう?」

そんなふうに考えられたら、「嫉妬」というエネルギーを、
自分自身を前に進ませる力に変えることが出来ます。

一方、「悪い嫉妬」は、
相手を引きずり下ろそうとしたり、あいつなんて失敗すればいい
という感情を持ち、ネガティブなエネルギーに変換してしまうことです。

でも、ここで大切なのは、
嫉妬すること自体が悪いわけではないということ。

「嫉妬」という感情をしっかりと理解すれば、
本当に欲しいものや、私はこうなりたいんだという気持ちに気付くことが
できるんです。

人は興味がないものに嫉妬しません。
あなたは総理大臣に嫉妬したことありますか?
ほとんどの方はないと思います(笑)

何かに羨ましいと感じたり、SNSなどでよく目にとまる情報があったら、
脳が、そちらの方向にいけとあなたに教えてくれているんです。
なぜならそれが、あなたが本当に手に入れたいもので、
なりたいと思っている姿だからです♪

誰かを羨ましいと思った時は、
「自分も本当はそうなりたいのかもしれない」
と考えてみましょう。

「嫉妬」というエネルギーを、人を傷つけるために使うのか。
それとも、自分を成長させる力に変えるのか。

羨ましいと思う気持ちが生まれた時こそ、
自分自身を知るチャンスなのかもしれませんね♪

ありがとうございました♡



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