学年の変わり目をスムーズに乗り越えよう!

記事
コラム

はじめに


もうじき今年度が終わり新学期が始まります。

年⻑さんにとっては入学が1ヶ月後に迫りました。
この時期をどう乗り越えるかによって
1年間の過ごし方が変わってくる場合があります。

大切な時期なので
お家の方にぜひ意識しておいていただきたいことをお伝えしてい
きます。

意識しておいていただきたいことは大きく分けて2つ。

①心構え
②準備や対策

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①心構え

新学期になるとお子さんの学校での環境がガラッと変わります。

・クラスの友達
・教室の場所
・担任の先生
・学習内容 など。

大人でも
環境が変わる時って
不安になったり緊張したりしますよね

特に過敏さやこだわりを
強く持っているお子さんにとっては

『今までの生活が変化する』

ということに大きな負担を感じます。

細かいことを言えば、
・係や当番の仕事の仕方が変わる
・ノートの書き方が変わる
・教室備品の置き場所が変わる・・・

そういう一つひとつの変化に対応するのに
毎日必死でがんばっているかもしれない
ということを知っておいてほしいんです。

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今まで慣れてきた生活のルーティーンが狂って
見通しが立たなくなることは

想像以上にストレスがかかることなんです。

この時期の大変さを意識しておいてあげると
お子さんに何か困った様子が表れたとしても
慌てずに対処することができますよね。

まずはお家の方がアタフタしないで
ドーンと構えていることが大切です。

お家の方まで不安を抱えていると
お子さんにも伝わるんでしたね。

ご家庭では、
・様子をよく見たり話を聞いたりして、ストレス具合をチェックする
・ストレスを和らげる声掛けの仕方を心がける
・安心しリラックスして過ごせるようにする
・伸び伸び充電できるようにしてあげる

こんなことを心がけましょう。

お家の人に見守られていることを感じると
学校でもがんばる力が出るものです。

もちろん
あまりストレスに感じず
乗り越えていけるお子さんもいます。

それって、ものすごい力ですよね!

当たり前に思ってスルーせずにぜひ
「すごいね〜! 」と褒めて
変化に対応できる力を
さらに強化してあげてくださいね。

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②-1準備や対策 (年度末編)

新学年になってからの学校生活。
スムーズに過ごせるようにするためには
ある程度の準備や対策が必要です。

ポイントは
・年度末に1回
・新年度開始すぐに1回
それぞれ担任の先生にコンタクトを取っておくことです。

年度末にすること
・感謝の気持ちを伝える
1年間の先生方の配慮によって伸びたことはありませんか?

先生も人間なので
感謝を伝えると喜ばれ
良い空気感が生まれます。

伝えたいことも伝えやすくなりますね☺️

・学校でのお子さんの様子を聞く
1年間で伸びたことと
今後の課題について尋ねておきましょう。

学校では
家とはまた違った課題があったりするものです。

新担任にも伝えてもらえるはずですが
お家の方からも新担任に

「前担任から〜〜と言われていた」

と伝えられるように
しっかり聞いておきましょう!

・次年度の先生に伝えてほしいこと
「これだけは」ということに絞り
細かいことは新年度に直接伝えます。

友達関係や身体的なことなど
新学期早々に配慮してもらいたいことを中心に伝えましょう。


(ちょっと愚痴っていいですか)

ここまで書いていて
ちょっとモヤモヤしてます・・・
なぜかというと、

『今年度の担任とうまくいかなかった子がいる』 からなんです

何人かの保護者の方とお話していて
子どもやお家の方の想いが届きにくい
担任の先生もいらっしゃるのが現実です。

となると
前述のような話を担任とするのは
なかなか気が重いことでしょう。

もちろんそうでなくても、
「ちょっと言いにくいな。」
と遠慮される方もいらっしゃいます。

でも、
お子さんのために『良い』と思ったことは
思い切ってやるべきです❗️

後で後悔しないように
できることを精一杯やっておくことが大切です。

担任の先生から
学年末面談についてお知らせがありましたか?

支援学級の場合
学年末に面談をするのが普通ですが

通常学級の場合は
保護者から希望を伝えることが必要です。

どちらにしても
3月中旬になってもまだ学校から声がかかっていない場合は

お家の方から早めに希望を伝えてくださいね☺️

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②-2準備や対策(学年初め)

新年度開始後すぐに
新担任との面談をお願いしましょう。

担任が変わらない場合は
連絡帳でのご挨拶くらいでも大丈夫です。

担任が変わった場合には
やはり直接会って
お子さんについて情報共有しておくと安心です。

特に前担任が転勤になった場合には
校内での引き継ぎが
スムーズにできない場合もあるんです。

伝えることは
できれば文書にしておきます。

それをもとに話をすることで
文面だけでは伝わりにくいことも伝わりやすくなるし
伝えたことも残ります。

診断書などの資料もあれば
コピーして一緒に渡しましょう。

伝えることは厳選しましょう。

きっとあれこれ伝えたくなると思いますが
先生も人間ですし
新学期はとても忙しいので
絞った方が良く伝わります。

・どうしても配慮が必要なこと。
・先生とお子さんが信頼関係を築くのに役立ちそうな情報。

この二つを意識して考えてみてください。

具体的には
『新担任に伝えること』
・前担任から学年末に聞いた、伸びたことと今後の課題
引き継ぎされているかもしれませんが、お家の方からも伝えましょう。

・お子さんの特性、困りごとや対応について
「こんなことが好き」
「こんなことは頑張れる」 など
お子さんが意欲的にできる面と

「こんな時良くない面が表れる」
「こんなことで困らせがち」 など
学校で対応が必要になりそうな面について
具体的に伝えます。

「こんな風に対応したらよい」 ということがあれば
それも伝えておきましょう。

・願いや目標
「◯年生では、こうなってほしい!」 
「こうなりたい!」 という
お家の方やお子さんの思いを

担任と共有しておくことで
同じ方向を向いて進みやすくなります。

お子さんと一緒に話し合っておきましょう。


新年度までに準備しておき
始まったら早めの段階で学校に連絡し
時間をとっていただきましょう。

そうして家庭訪問があればその時くらいに
なければ最初の参観日後の懇談で

改めてお子さんの様子について話し合えば
先生との共通理解も一層深まりますよ☺️

最後に・・・


なんといっても大切なのはお家の方の愛

あれこれ心配なことも
頭をよぎると思いますが

お子さんの力を信じて信頼して
何でも受け止める覚悟を持って
ドーンと構えていてあげてくださいね✨

ご家族の愛があれば
お子さんも安心して
困難を乗り越えていくことができますよ❣️



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