先日友達と話していて
小学校教員時代
特別支援学級担任だった時のことを
思い出しました。
当時の私にとっては
それが当たり前だったんですが
今思えば
「よくやっていたなぁ」
と感じるのが
『授業の下ごしらえ』です。
1日仕事をして帰って
家族の夕食準備やお風呂
するともう疲れて眠くなるので
その日は寝ちゃうんですよね ^^;
だから朝は 4時起きでスタートしていました。
まずは
クラスの子一人一人の時間割を作成。
交流学級の予定と刷りわせて
だいたい1週間分を作っているので
細かいところを修正します。
次に教材を作成。
ベースになるものは あらかじめ準備していますが
当日やるところを それぞれの子どもに合わせて
読み仮名が必要ならつける
補助教材が必要なら準備するなど していました。
「きっとこの子は ここで躓きそう」
「この子はこれすぐにできそう。 だからこれも追加しておこう。」
こんな感じで
『少しがんばればできる』
ということを意識して 準備するようにしていたんですね☺️
一人ひとり 個別に対応する時間も 大切にしていました✨
3人いれば
前半、中盤、後半とだいたい分けて
苦手なところを 個別にフォローしながら取り組んでいきます。
誰かに関わっている間
他の子は 何をして過ごしているかまでイメージして
準備するんですよね。
『この子は これをやっていれば 静かに待てる』
というものを いくつか育てておくことも必要でした。
私の頭の中で
パズルのように組み合わせて
その日の個々の時間割を作ったら
準備は終了!
毎朝約2時間の作業でした。
朝準備することで 記憶が鮮明なので
準備万端な日は スムーズに授業が流れていきます ^ ^
でも私も人間なので
たまには十分準備できない日や
突発事項が勃発して
予定通りに流れない日もあります。
やはりそんな時は 授業もぐだぐだに・・・>_<
それでも
日々の準備を積み重ねることで
子どもの力は 伸びていくんですよね〜✨
『力が伸びたな〜』
『できるようになったな〜』
それが感じられるから
けっこう大変な作業でしたが
続けていたんだと思います。
子どもの力を伸ばそうと思ったら
やはりそれなりの
下ごしらえが必要だと思います。
子どもができないのは
やり方がわからないから。
みんなそれなりの力は持っているんです☺️
その子に合わせて
ちょっとがんばったらできることを
積み重ねていけるように
下ごしらえして 導いてあげれば
できるようになることも増えていきます!!
ちょっと大変ですが
子ども目線で考えてみるのも
案外楽しかったりしますよ❣️