何が感謝習慣だよ。そんな綺麗事で人生変わるなら苦労しないんだよ。→やってみた結果。

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佐藤です。

今日のテーマは「感謝の習慣を持つ」です。

「何が感謝習慣だよ。そんな綺麗事で人生変わるなら苦労しないんだよ。」

正直、私も昔はそう思っていました。

でも、やらないで文句を言うのは誰でもできるし、
それが好きではなかったので、とりあえず試してみたんです。

……結果、先人の皆さま。ごめんなさい。
効果、ありました。

朝目覚めた時、何を思いますか?


本日も私は朝早く起きたんですけども、あなたは朝、大体目覚ましをかけてアラームが鳴る状態だと思うんですよね。

朝、アラームが鳴ってまだ眠たい目をこすりながら、一日って始まりますよね。

そして多くの人は「今日も仕事か」と、つい思ってしまうと思うんです。もちろん、誰でもではないですけども。

しかしながら、その瞬間に「ありがたい」と感じる人たちもいます。
解釈が全然違いますよね。

私は昔、ホームレスだったという体験もあるので、五体満足で、屋根のある場所でこうして普通に仕事ができるということが、とてもありがたいなと思えるようになったんですよね。

私に限らず、世の中の成功者の方々や先人の方々も、そういった前向きな解釈をしているなと感じることが多いです。

ローマ皇帝も人間にムカついていた?


私が日頃学ばせていただいているストア哲学のローマの皇帝、マルクス・アウレリウスさんという方がいらっしゃるんですけども、その方もこう書いています。

『自省録』という本なんですけども、
「朝目覚めたとき、まずこう言うのだ。今日は人とともに働ける幸運に恵まれた」と。

この方にとって、日々の出会いや出来事というのは面倒事ではなく、訓練の場だったんですね。
興味がある方はぜひ『自省録』を読んでみてほしいんですけども、面白いですよ。

何が面白いかというと、ローマの皇帝でありながら、結構「人間にムカついている」と捉えられる言葉が多いんです。
しかしながら、それでもこの方は、自分を律して「人と働けること自体が幸運である」と捉えていた。

鍵アカを勝手に全世界に公開されることを想像できますか?


本来この本は、人に見せるためではなく自分用に書いていた日記のようなものだったそうです。

SNSで言えば、鍵アカで自分用に書いていた日記を、誰かが勝手に編集して全世界に公開しちゃったような感じですね。

この方にとっては、ある意味いい迷惑だったかもしれません。

ただ、ここから学べることは、どんな人とでも関わることができるのは成長のチャンスだということです。

それが雨の日でも満員電車でも、その瞬間に「生きている自分を感じられること」が本当は感謝すべきことなんですよね。

感謝の習慣とその脳科学的効果


感謝の習慣を持つというのは、自己啓発でもよく言われますよね。

「またその話か」と思う方もいるかもしれません。

正直、私も最初は「分かるけど綺麗ごとに感じるな」と思っていました。

しかし、これは脳科学的にもすごく良い影響があるんです。
感謝の習慣を持つと、悪い習慣や、自分にとって良くない人間関係などを手放しやすくなります。

人間の脳には「ホメオスタシス(恒常性維持機能)」というものがあって、変化を嫌うんですよね。

だから新しいことをしようとすると、不安を感じるんです。

例えば初めてSNSをやろうとしてXにポストするとき、

「こんな投稿して大丈夫かな」
「悪いコメント書かれたりしないかな」と考えてしまう。

それは、生存本能の一つとして「爬虫類脳」や「哺乳類脳」が安定を保とうとするからです。

でも、感謝を口にすることで恐怖が和らぐという研究結果もあります。

だからこそ感謝の習慣を持つことは、古い習慣や人間関係を手放して新しい余白を生むうえで、とても大切なんですよね。

感謝を日常に取り入れるだけで、新しいチャンスを掴みやすくなります。
もしあなたが「新しい考え方を持ちたい」「もっと前向きな体質になりたい」と思うなら、感謝の習慣は本当におすすめです。

今日からできることはシンプルです。

朝起きたときに、一つだけ「ありがたい」と思うことを口にしてみてください。

ありがたや〜ありがたや〜ありがたや〜


思わなくても、とりあえず何でもいいので「ありがたいな」と口にしてみてください。

天気でも、人でも、コーヒーでも構いません。

「今日もコーヒーが飲めてありがたい」
「五体満足でありがたい」
「朝、無事に起きられてありがたい」
「仕事があることがありがたい」
「雨が降ったからこそ雨音で癒されてありがたい」

こじつけでもいいんです。
ありがたいと思うことを言葉にするだけで、心の向きは変わります。

もちろん私も、話しながら「この人はこう思うかも」とか「晴れの地域の人もいるし」など、頭の中でいろんなことが巡るんですが、
こうして話を聞いてくださっているあなたがいるというだけで、本当にありがたいなと思います。

だから、頑張ろうと思えるんですよね。
たまに噛んだりもしますけど(笑)、そういった話も今後していきたいと思います。

話を戻すと、自分がありがたいと思うことを口にするだけで心は変わります。
それを続けるうちに、感謝の思考は癖になり、癖は習慣になります。

感謝の習慣と影響


感謝が当たり前になると、行動が変わります。
行動が変わると、人に感謝を伝える機会が増えます。

「あの人って感じいいよね」
「あの人って注文するとき丁寧だよね」

そうやって、自然に良い影響を与えるようになります。

もし「感謝なんか気持ち悪い」と言う人がいたら、
その人の人間性に問題があるだけです。
そんな人は気にしなくていいです。

感謝の習慣は、あなたにも、そして周りの人にも必ず良い影響を与えます。

もし「最近ありがとうって言ってないな」と思ったら、
今日だけでもやってみてください。

はい。こうした話やストア哲学の内容もそうですが、
哲学というのは「立派になるための学問」ではなく、
自分の生き方や考え方、捉え方を少しずつ磨くためのものだと思います。

明日もまた、穏やかに生きるヒントを一緒に見つけていきましょう。

今日の内容が少しでも参考になりましたら、
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いつも応援していただきありがとうございます。

今日も良い一日をお過ごしください。
最後までご視聴いただき、ありがとうございました。
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