密息を1週間続けて、氣づいたこと。

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こんにちは、泉恵舟です。
「肚が整うと、人生が整う」
そう信じて、古心術をお伝えしています。

今日は、少し個人的な話をさせてください。

密息を始めたばかりの頃、正直に言うと、最初の数日は何も変わりませんでした。
「本当にこれで変わるのかな」
そう思いながらも、とにかく続けてみました。朝の3分間だけ。ただ吐いて、止まって、吸う。それだけを繰り返しました。
1週間が過ぎた頃、小さな氣づきがありました。

氣づき① 力んでいることに、氣づけるようになった
以前は、力んでいることすら分かりませんでした。
肩が上がっていても、奥歯を噛みしめていても、お腹に力が入っていても、それが当たり前になっていて、氣づきませんでした。
密息を続けるうちに、少しずつ変わりました。
「あ、今、力んでいる」
そう氣づける瞬間が、出てきたのです。
氣づけるようになっただけで、何かが変わりました。氣づいた瞬間に、少し息を吐く。それだけで、力みが少し緩みます。
解決しようとしなくていい。ただ氣づいて、吐く。それだけです。

氣づき② 焦りの「質」が変わった
以前は、焦りが出てきたとき、その焦りをなんとかしようとしていました。
「焦ってはいけない」と自分に言い聞かせる。「大丈夫」と唱える。ポジティブな言葉で上書きしようとする。
でも、それがまた別の力みを生んでいました。
密息を続けるうちに、焦りへの向き合い方が変わりました。
焦りが出てきたとき、なんとかしようとするのではなく、ただ肚に意識を向けて、息を吐く。
焦りは消えません。でも、焦りに飲み込まれなくなりました。波に揺られても、錨が下りている感覚が、少しずつ生まれてきました。

氣づき③ 「今ここ」にいる時間が、少し増えた
食事をするとき、その味を感じている。
お茶を飲むとき、その温かさを感じている。
誰かと話すとき、その人の言葉を聞いている。
以前は、食事をしながら別のことを考え、お茶を飲みながらスマホを見て、話を聞きながら次に言うことを考えていました。
密息を続けるうちに、今ここに在れる瞬間が、少しずつ増えてきました。
劇的な変化ではありません。ただ、日常の解像度が、少し上がった感じです。

1週間で変わったのは、これだけです。
大きなことは何も起きていません。引き寄せのような「ドラマチックな変化」もありません。
でも、この小さな変化が、以前の自分には本当に大きく感じました。
なぜなら、以前の私は、自分が力んでいることにすら氣づけていなかったからです。氣づけるようになっただけで、世界の見え方が、少し変わりました。

続けることより、また肚に戻ってくることが大事です。
忘れた日があってもいいのです。できない日があってもいいのです。
思い出したとき、また肚に手を当てて、ゆっくりと吐いてみてください。
それだけで十分です。

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泉恵舟@人生の調律師

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