周囲の人の気持ちを読みすぎる自分の性格に疲れました。自分を変えたいのですが…

記事
占い

自分で自分に「ダメ出し」していませんか?

自分を変えたい、もっと楽になりたいと感じるのは自然なことです。
けれど、その思いには一つの落とし穴があります。それは、自分で自分に「ダメ出し」をしているということです。

「自分を変えたい」と願うこと自体が、今の自分を否定しているんですね。
自分とは違う存在になろうとしていて、今は、これが「向上心」や「成長」として歓迎されていますが、これ、本当にあなたにとって幸せな道でしょうか?

たとえば、カピバラがチーターになろうとしてたら、どうでしょうか?
カピバラはチーターの速さをうらやましがることはないでしょうし、チーターもカピバラのように草を食べながらゆったりと過ごすことはできません。それぞれが自分の特性に満足し、そのままで幸せです。

まず、自分に寄り添ってみる

「周りの気持ちを読みすぎて疲れた」と感じた時、最初にやって欲しいことは、あなた自身に寄り添うことです。
例えば、心の中で「周りの気持ちを読むのに疲れたな」とつぶやいてみてください。そのつぶやきに対して、すぐに「そうだよね、疲れたよね」と相槌を打ってみましょう。それだけです。それだけで、心の負担が少し軽くなります。

大切なのは、そのつぶやきに対して判断や評価をしないことです。ひたすら寄り添い、ただ受け入れます。私たちの内面には、いつも何かを判断し、批評する「内なる裁判官」がいますが、その声には黙っていてもらいましょう。

自分に寄り添うことで、自分を認める

このプロセスを繰り返すことで、あなたの内面には「周りの気持ちを読みすぎて疲れている自分であっても良いんだ」という安心感が芽生え始めます。そのままの自分を大切にする気持ちが感じられるようになります。

「周りの気持ちを読むのに疲れた私」を否定して、違う誰かになろうとするのではなく、その疲れた自分を受け入れ、「それでいいんだ」と認めることが、心理的な安全性を感じられる鍵となります。周りがチーターであったとしても、私たちはカピバラでいいのです。

みんな、上手くいかないと、すぐに自分を変えようとします。
しかし、もっと根本的な方法は「上手くいかない自分に寄り添う」ことです。そうすることで、今の自分を否定することなく、「このままでいいんだ」と心から思えるようになります。
それが全てのスタートになります。
サービス数40万件のスキルマーケット、あなたにぴったりのサービスを探す ココナラコンテンツマーケット ノウハウ記事・テンプレート・デザイン素材はこちら