8月2日(金)の米雇用統計でドル円は急落しました。
結果は以下の通り:
・非農業部門雇用者数(NFP):予想 +18.0万人 → 結果 +14.2万人(下振れ)
・失業率:3.6% → 3.8%(悪化)
・平均時給:横ばい
これにより、FRBの利下げ観測が再燃。ドル売りが加速しました
追加するように
クーグラーFRB理事、任期途中で辞任発表とISM製造業指数、9カ月ぶり低水準となり
ドル円は一時 148.80 → 147.30台まで急落しました。
✅【現在の状況整理】
現在のドル円:147.3円台
米長期金利低下/ドル売り優勢
株式市場も下落(リスクオン)
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✅【今週の主要イベント】
8/5(火)米ISM非製造業景況指数
8/7(木)米新規失業保険申請件数
✅【市場センチメント】
雇用統計後のセンチメントは「ドル売り優勢・リスクオン」
金利維持期待後退 → 米債利回り低下 → ドル安
一部には「150円は短期的な天井だった」という見方も
✅【テクニカル分析(意識されるライン)】
【日足】
FOMC・日銀で見せた3段上げ?を一気にカバー
ダウ的にまだ145.864をブレイクするまでは上昇トレンド
しかしながら高値更新は難しそうです
一旦148.908付近まで戻しての下落か?
【4時間足】
短期GMMAと20MAが下向きです
長期GMMAも下に向き始めました
この下落どこで反発するかですね
赤いラインの147.150付近が1つの壁です
金曜日は先週の週間ピボットのピボットラインで止まっています
行ってこいで14.864付近まで来るでしょうか
戻しても148.9付近に厚い壁を感じます
【1時間足】
GMMAは強い下落を表しています
やや売られすぎで反発してもおかしくないですが戻りは限定的でしょう
緑のラインまで戻すでしょうか?
それでも1円近くあります
【15分足】
今日はどこで止まるかが注目です
赤いラインの前で今は足踏み
キリ番の147.0まで目線はい合っているでしょうか
短期戻り売りh青いラインの147.5付近が意識されます
✅【今日の戦略方針】
◉1.【基本方針:戻り売り戦略】
短期トレンドは下向き転換
148.0〜148.3円は「戻り売りゾーン」
押し目買いではなく、反発で売る
◉2.【具体的シナリオ】
◆【シナリオ①】戻り売り戦略
148.0〜148.3円台:ショートエントリー
損切:148.6円上抜け
利確:147.30(直近安値)/146.8
◆【シナリオ②】短期リバ取り(限定的)
関税交渉で日本・ECが巨額を米国に投資
ドル需要が高まることもありドル円上昇圧力となる
金曜日はパニック的な売り
落ち着けばドル買戻しもありうる
・146.8〜147.0円台:サポートライン(1時間足ベース)
反発の兆しあれば、短期ロング可(1〜2時間勝負)
目標:147.8円まで。利を抄う感じで無理せず利確
✅まとめ:
・地合いはややドル売り優勢
・金曜の雇用統計がトレンド転換のトリガーとなった可能性あり
今週は戻り売り中心でリスク管理を徹底