「人格障害者との離婚の話 ⑯ 第三回調停」

「人格障害者との離婚の話 ⑯ 第三回調停」

記事
コラム
弁護士を委任(依頼)してから、3回目の調停までの期間は
10日くらい後のことでした。  

僕の状況や気持ちを依頼した弁護士さんに伝え、
望んだ第三回目の調停。 

3回目の調停は妻側から調停が行われ、
その後僕たちと調停委員との話し合いが
行われました。

以前、お伝えしたとんでもない調停委員(男性)は
弁護士の前では態度も言い方も全く違う。
こんなにも違うのかと思ったくらいでした。

ですが、そこでまた僕が思いもよらない話し合いに
なったのです。

調停委員と弁護士の間で、お互いを持ち上げるような
会話に終始し、事もあろうに依頼した弁護士さんが
相手の条件を全てのむと言い出したのです。

僕との事前の打ち合わせで話していた内容とは
全く違うことを言いだしたのです。

相手の希望は、離婚については考え中であり
生活費(婚姻費用分担金)を要求。

その全てを受け入れるので「離婚」を受け入れて欲しいと。

何を言っているのか、僕は分からなかったのです。
取られたお金やローンの返済もあり
その全てをうやむやにして離婚だけを要求したのです。

あ然とした僕は、その場で何も言えなかったのです。
勝手にモノゴトを進めていく依頼した弁護士(..;)

調停委員と弁護士との茶番劇。
お互いをたたえ合い、話し合いが行われるのでした。

今考えても、何のために弁護士さんを頼んだのかさえ
その場では分からなかったのです。 

話は淡々と進み、3回目の調停は終了してしまいました。
次回の調停の日程だけが決められてしまいました。

なぜ、悪くない僕が相手の要望を全て受け入れなくては
ならないのか?! 

頼んだ弁護士さんは、何のためにいるのかさえ
分からなくなっていました。

調停終了後、親友に相談したら怒られてしまいました。
「自分の意見をきちんと言わないでどうするんだ!」
「弁護士だからといって、偉いわけじゃない!」

本当に、その通りだと思いました。
情けないやら悔しいやらで複雑な気持ちでした。

数日後、弁護士事務所へ行って弁護士との話し合いをしたのです。

「なぜ、僕の意志を無にして相手の条件を受け入れなくてはならないのか?」
「離婚するためだけに、貴方に依頼した訳じゃない」
「調停委員との話し合いは、茶番にしか聞こえなかった」
「先生を信頼し、頼んだのにどうしてあんな調停なのか!」
「離婚調停は弁護士としてやりたくない仕事かもしれないが
 きちんと仕事をして欲しい」

言っていて、涙が自然に流れていました。

悔しくて、辛くって、頼んだ弁護士さんが勝手に調停を
丸く終わらせるためだけに相手の要望を受け入れると。

僕の涙ながらの訴えに弁護士は謝っていました。

「あなたの気持ちを理解していなかった」
「離婚を第一条件だと思い、勝手に話しを進めてしまった」
「これから信用してもらうために、努力します」
「どうしても信用できなければ、解任してもいい」
「弁護士費用も全て、お返しします」

依頼した弁護士さんは、何度も何度も頭を下げ
僕にたいして謝っていました。 

僕は他に頼る当てもなく、依頼した弁護士さんを
もう一度信頼し、これからの調停を頼んだのです。

その数日後、弁護士さんから連絡を受けたのです。

内容は相手の戸籍について。 
メールで伝えるより、実際に会って話がしたいと
連絡を受けました。

会う約束を決め、弁護士事務所へと出向いたのです。
そこで驚くべき事実を知ることになるのです。

彼女が僕に言っていた彼女の子どもの話や
実際の婚姻歴を知ることになったのです。

この話は、次回のブログで書きますね。

ここまでお読み頂き、ありがとうございました!
では、また。

タカ3@





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