「人感障害者との離婚の話 ⑬弁護士探し」

記事
コラム
二回目の調停時に相手側(妻側)が代理人を立てたと
調停委員から聞いたのです。
代理人とは「弁護士」のこと。

まさか、本当に弁護士を立てるとは
思っていませんでした。 

なぜなら、彼女には預金がないことを知っていたし
代理人を立てる意味が分からなかったのです。

僕としては離婚することを第一の目標にしていて
本当なら話し合いの離婚「協議離婚」を
望んでいました。

取られたお金や車の借金もあり、もちろん
お金も返して欲しかったし、車も彼女のために
買ったものなので名義を換えてでも引き取って欲しかったのです。

相手側が弁護士に頼んだことで自分なりに
調べてはみたのですが、素人がこれから先の
話し合いをする上では不利になることは予想がつきました。

お金も掛かるし、地方に住む僕の街には
弁護士事務所自体が少ないのです。

悩んだものの、地元の弁護士事務所数カ所に連絡。
実際に会った弁護士さんは、対応がバラバラでした。

人間なので相性もあると思いますが、会う弁護士さんは
いずれもがっかりする人達ばかりでした。

離婚するには、相手にお金を払うのが一番
(慰謝料・和解金として支払えば解決する)
※地域の弁護士会の男性弁護士
離婚の弁護士費用は、200万近く掛かる
(調停への出廷費用・相手への和解金含む)
※地元にある大手の弁護士事務所(宣伝している弁護士事務所)
調停から裁判まで行ったとしても離婚するまでに期間が掛かる
(調停費用25万、裁判時は追加で30万)
※個人事務所でトイレがめちゃくちゃ汚かったです(;゚ロ゚)
 女性事務員がいるものの、いつトイレ掃除したの?というレベル
離婚の弁護はできないという女性弁護士さん
※以前、住む街の無料法律相談で面識があり丁寧な人
所属する弁護士事務所に相手側の相談があったようで、主旨義務もあり
弁護を引き受けられないとのこと。
この女性弁護士さんは、電話で話したのですが時間を割いて
いろいろとお話させて頂きましたが、ほかの弁護士さんは
いないか?の問いには、答えてはくれませんでした。

電話でアポイントを取り付けて、実際に会う弁護士は
全く信用できない方ばかりでした。

お金の話や離婚の弁護に対する「やる気」のなさ、
本当に困っている人に対する誠実さもない人もいました。

ほとほと困った僕は、地元の弁護士でなく
都会にある大手の弁護士に頼むことまで
考えたくらいでした。
※遠い弁護士さんは、移動時に金銭的に掛かるのと
 実際に会って相談できる回数ができないので断念。

聞いたところによると、離婚の案件は弁護士として
お金にならないんだとか・・・。

仕事や労力に合わないようで、引き受けるのも
嫌がる弁護士もいるとのことです。 

よく、医者や弁護士や学校の先生などという
いわゆる「先生」と言われる職業の人達。

頭も良いでしょうが、人間性は全くの別物です。
僕が思っていた人格者はほとんどいませんでした。

一応、僕が離婚調停を掛けた経緯や事情も話しても
聞いているのか?!という人もいたし、お金の話の
弁護士も多くいたのです。

自分に非がないにも関わらず、お金を払って
解決すれば・・・みたいな弁護士もいました。

お金を取られ、嘘をつかれて車まで購入し
相手側は一切支払いもせずに勝手に別居して
別居婚だの婚姻費用だのというのにです。

この時は本当に神様などいない!と思っていました。
何も信じることさえできずにいたんです。

仕事していても悩み苦しんでいて、布団に入っていても
考えてしまい寝れずにいました。


二回目の調停後、弁護士探しを始めたのですが
「この人だ!」「この人に頼みたい!!」
思える弁護士に出会えずにいたのです。 

彼女の目的は何かをこの時は知らなかったのです。
何のために代理人を立てたのかさえ分からずに
いました。

なぜなら、離婚に関しては「考え中」
別居に関しても「別居婚を希望」

ですが、前のブログにも書きましたが
「僕に会うと震える」「二人で会うのが怖い」

そんなことを言ってる人が離婚にたいして
検討中って言いますか? 全く意味が分からないですよね。

そのくせ生活費(婚姻費用)は欲しいって(..;)


誰が聞いてもオカシイのは相手だと思うのですが・・・。
実際に調停委員でさえ、相手の言い分を鵜呑みに
しているような感じでした。

調停員に言われた、何回も結婚できてすごいね!とか
ローンも組めない相手だと伝えているのに
全く信じてもらえませんでした。

ブラックリストだと伝えても、支払いが数回滞っただけじゃない?!と
相手のことを守るような言動でしたね。 
※確かな確証もないのにです。

僕の言い分を本気で聞いているようには感じられせんでした。
何を言っても男性調停委員は上から目線のように
感じました。 

自分なりに調停員になれる資格を調べてみましたが、
元学校の先生とか社会的に認められた職業をしてきた人らしいです。

でも、中には調停委員も色々な人がいて全国的に
問題になっている調停委員もいるのだとか。
※なかには酷い態度や暴言を吐く人もいるらしいです。

調停委員を変えてもらうことはできないみたいだし、
こちらからは選べないのです。 
これは「運」でしかないのです。

弁護士探しに迷走し、誰も味方もいなく孤独になっていました。
いつ解決できるか分からない問題にたいして
毎日が地獄の日々でした。 

人格障害者との戦いが僕の人生の中では最大の困難でした。

結婚って簡単にできるのですが、離婚って相手の同意がないと
簡単にはできないのです。 相手が拒否すれば、法律的に
いつまでも婚姻関係が続くのです。

調停不成立→離婚裁判となると、数年の争いが続くのです。
時間も掛かるし、その掛かった歳月分の婚姻費用が発生するのです。

例えば、月5万円の婚姻費用(別居中の生活費)だとすると
一年で60万円の支払いになるんです。 

離婚するまでの間の生活費が計算されてしまうんですよ!!
もちろん、収入が高い方が低い方へ支払うんです。

離婚成立までの間、加算されるシステム。 
こんな法律ってありますか?!  

法律って弱い者を助けるものではないのですか?! 

弁護士の当てもなく、本当に困っていた頃の話でした。
暗闇をさまよってましたね。 
いつ光が差すのかさえ全く見えない状況でした。

二回目の調停後、1ヶ月ちょっとある三回目の調停。
それまでに弁護士を探さなくては!!と奔走していた時期。

次回はあるきっかけで委任する弁護士さんの話をしますね。
最後の最後で見つかった弁護士さん。

では、また。
タカ3@でした。
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